2017/06/05

バディ:カザネダンジョン調整記(6月4日)

混合ダンジョンを、組まなければならない。

長年カードプールぶっちぎりの最小クランだったダンジョンに遂に降ってわいた大型エキスパンション、バディクエスト。60種を越える圧倒的プールの追加によってダンジョンWの各種テーマに新たな検討の余地が生まれ、全クラン中最弱と言っても良いレベルだった実情は確実に緩和されつつある。

しかしそのエキスパンションには、少なくとも一番最初にダンジョンWの顔役キャラクターを張っていた、彼女(と、彼女のそっくりさん)の姿はない。

ならばもう一度突きつけてやらねばならんのである。公式にも、プレイヤーにも。ダンジョンWのヒロインは誰なのかを。間違ってもヒーローWの新たな顔役であるにも関わらず、バディクエストにも大きく出張っているクウちゃんではない事を。そして、現行顔役を張っているノボル君よりも先に、ダンジョンWというクランを示してくれたのが一体誰だったのかという事を。

だから俺は、再び組むのだ。彼女がもっとも活躍出来る舞台を、デッキを整えるべく。

カザネダンジョン調整記、再開である。




と、まあ大仰に言っては見たけれど、要は久々の更新ですよー、と言う話で。



八ヶ月間、色んな事があったけれど、その間の決して良いとは言えない状況の話で紙幅を埋めるつもりはなく。まずは心機一転、現行の最新版カザネダンジョンを公開していく事にしませう。ここから全ての調整を始めるのだ。


「TADDLE FANTASY」

・バディ
《魔物使い カザネ》

・サイズ2(8)
《煉獄魔王 ディミオス》×4
《武装魔王 ケルベロス》×4

・サイズ1(12)
《魔物使い カザネ》×4
《伝説の救世主 タスク》×4
《謎多き占い師 ソフィア》×2
《ツインテール・インキュバス》×2

・サイズ0(6)
《暗殺教団の刺客 サカテ》×3
《怪しい改造屋 ガラ》×3

・魔法(20)
《バディファイト・バレンタイン!2017“富士宮風音”》×4
《ピラー・オブ・ファイヤー》×3
《ボーナスクエスト》×3
《コンティニュー!》×4
《ミッションカード“パーティ結成!”》×4
《ミッションカード“冒険者ギルド 相棒アカデミー”》×2

・武器(4)
《魔法剣 エーテルストーム》×4


時代は、魔王だ。

そもそもバディクエストというエキスパンションは、冒険者VS魔王を銘打たれて発売されたエキスパンション。ならば、ここで追加された魔王、もっと言うのであればDエネミーに目を向ける事は、混合ダンジョン使いとして、もっと言うなら、カザネちゃんをバディとする身として至極当然とも言える話で。

残念ながら魔王軸はサイズ3戦略を重点とするテーマで、サイズ1である《カザネ》ちゃんは大幅追加された魔王の殆どと共闘する事は出来ないのですが(サイズ3と共闘出来るような新規《カザネ》ちゃんが来れば別だったけどな!)、しかし少数ながらも、サイズ2のDエネミーたる魔王も追加されており、そのカードパワーも検討に値する物である事は確かで。そうした結果新しい混合ダンジョンがこの形になる事は自明とさえ言えるのではないだろうか・・・!

以下、カード解説。


《煉獄魔王 ディミオス》
新しく追加されたDドラからの魔王。煉獄騎士団よろしく自軍の生物を代償としてスタンド、更に確定除去と1点バーンを飛ばす事が出来るカード。このカードがもたらした戦略革命は大きく、具体的には《救世主タスク》なしでも三面埋めからのプレイヤーアタック、所謂牙王フォーメーションネクストが可能となる訳で。連続攻撃を得意とする《カザネ》ちゃんとは高相性。確定除去を鑑みれば事実上三回破壊が視野であり、要塞も打ち破れるパワーを誇ります。

《武装魔王 ケルベロス》
同じく追加されたデンジャーからの魔王。打撃力3でありながらプレイヤーが武器で攻撃すればスタンドするという、まさにデンジャーの精神を体現するカード。スタンドのタイミングが二回攻撃と違って少々特殊であり、牙王フォーメーションネクストを行う場合は若干癖のある挙動になる物の、それでもやはりこの破壊力はそれを補って余りある物な訳で。更にコストもゲージ1であり、ソウルガードまで搭載。先行初手で放り投げても強いという、使い勝手という点では群を抜いて高い一枚。

《謎多き占い師 ソフィア》
当記事では初登場となる《カザネ》ちゃんに続く美少女カード。能力無効化を念頭に置いたソウルガード無視からのセンター突破と、設置サーチから冒険者サーチ、連パンに繋げられる多機能な一枚。イマイチ要塞突破にパワーが足りない点も《エーテルストーム》で緩和されており、以前より仕事し易い感じに。ただし、サーチ効果は手札を消費するので注意。出来れば《コンティニュー》で無駄なく活用するのが理想系。

《暗殺教団の刺客 サカテ》
ダンジョンWに足りなかったソウル対策とドローという、二つの要素を兼ね揃える一枚。本来なら牙王フォーメーションで戦う事を念頭に置くこのデッキの場合、サイズ0は邪魔になり易く取り難かったのですが、《魔王ディミオス》の追加によって気兼ねなく取れるように。しかしその辺りを強く意識するのであれば自分からドロップにいける《仮面剣士 キリ》の採用も考えられるので、この辺りは調整対象か。ペイライフもどこまでキツいかまだ解らない感。

《怪しい改造屋 ガラ》
同じく取れるようになったサイズ0。対象一体に打撃力+1か、攻撃力+3000&貫通を付与するという恐ろしい効果を持っており、これを主に《魔王ケル》や《魔王ディミオス》に付けてガリガリ相手を削り殺してもらうのがお仕事。ペイライフ1かかるものの、センター突破力の足りなかったダンジョンが欲しかった効果で、今弾最強のサイズ0説まである一枚。

《ボーナスクエスト》
手札を交換した上でゲージ、ライフを補填するカード。逆に言えばデッキを回せるゲージとライフゲインカードと見ても良く、手札が増えない事を考えてもデッキ回転率を上げられるメリットは見逃せず。ゲージが増えるのもリソース取りたいダンジョンには嬉しい。しかしこのデッキの場合コストになるサイズ2が若干少ないので、その辺りも含めて投入枚数は要検討。捨てたサイズ2はやはり《コンティニュー》で再利用したい所。

《ミッションカード“冒険者ギルド 相棒アカデミー”》
冒険者を手札に戻す事で新たな冒険者にスイッチ出来るカード。主に攻撃し終わった《ガラ》や《サカテ》、《ソフィア》から《カザネ》ちゃんに繋げ、更に連パンを加速させるカード。また過去の問題点であった、《パーティ結成》からサーチギミックを組む場合、終着点のミッションカードがイマイチ弱かったという点も解消されており、より《パーティ結成》ギミックが使い易くなったのも見逃せない要素。

《魔法剣 エーテルストーム》
素で二回攻撃が可能になる新装備。冒険者が連携してさえいれば二回攻撃は付与されるので、このカード自体で連携攻撃しても良し、他の冒険者に連携させても良し。連携先も限定されていないので混合でも使い易いのが売り。パンプ効果も全体にかかる分、センター突破がやり易くなるのも嬉しい所。装備コストがやや割高な事だけには気を付けたいですね。

《バディファイト・バレンタイン!2017“富士宮風音”》

我等がヒロインの加護があれば勝てるのだ。この防御札を取らない理由はあるまい。


・・・あ、一応ペイライフコストが多いので、防御札の癖にライフを食う《グレシオス》より《シャルサーナ》互換っていう採用理由はあります。ぶっちゃけ調整対象です。ゲージの方が足りないと感じたら《グレシオス》でも良いかなあ、とは。


そういう訳で出来上がったこの新生混合ダンジョン。少なくとも対峙した相手にダンジョンWのヒロインが誰だったのかを思い出させるには十分な構成となっているだろう。デッキ自体も試運転して観た所然程悪くはなく。ならば身内とだけ回しているには勿体無い、いざショップ大会へ・・・!




まー寝落ちで0回戦落ちかましたんだがな!




折角の日曜休日に何やってんだと言わざるを得ない。実戦レポートはまた次の機会に。

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