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2016/11/23

バディ:カザネ軸混合ダンジョン調整記(11月23日、後編)

前回に引き続き、一人のプレイヤーと、一つのデッキの調整記を。

あ、今回はちゃんとデッキの調整点も詳細に上げます。動きます。

さて、オトナバディも終わり、明確に練習する目的もなくなり・・・と言うか、この一ヵ月後にはすぐ出場をずっと前から決めていたデュエマGP3rdの調整と練習があったのでバディ触ってる時間などない、という日々が続いていたのですが、その間にも環境と言う物は動いて行く物で。新商品、ヘブン&ヘルの発売。新規フラッグ、楽園天国と灼熱地獄という二つのフラッグの属性、天国と地獄に分かたれた基本10クランが全て収録されたエクスパンションで、これによって強化を得たフラッグも少なくはありません。デンジャーの《ヘルクーガー》やレジェンドの《エールキング》、マジック(と、言うかシェイド)は《シルエットダミアン》という待望の新規サイズ3を得、更には前述のデンジャー共々有用な防御札である《シャドウクルセイダー》を獲得・・・

ええ、強化もらってるのは地獄側のフラッグばかり。では天国側はどうだったかと言うと・・・

灼熱地獄というフラッグは性質上、ドロップが肥えれば肥える程強力な効果を行使出来るフラッグ。カードゲームにおいて基本捨て札と言う物は時間経過と共に増えていく物であり、バディというゲームも例外ではありません。また、ドロップが肥える事によって強力な効果が使えるデッキは既に多数存在しており、それを補助する事も可能な地獄側のカードは比較的既存の戦略に組み込み易いという利点がありました。流石にドロップを20枚程要求するカードはおいそれと組み込む事はかないませんが・・・地獄側の戦略の根本になるフラッグ、ダークネスドラゴンWならそれも不可能ではなく(と言うか、そんなカード自体Dドラにしかなかったような)。
で、その対極にあるフラッグ、楽園天国はまさにそのカードゲームの基本であるドロップ肥やし、に逆行するドロップ掃除、を行う事によって強力な効果を行使出来るフラッグ。こちらは既存の戦略に極めて組み込み難い全く新しい戦略でした。よってこちら側のフラッグが得られた物は、正直余りないと言って良く・・・ダンジョンも例外ではありません。一応、《オーサー》や《イモフェニ》と言うドロップをコストにして掃除する手段は既にあった物の、楽園天国のドロップ要求量の3枚以下とか0枚を達成出来る様な効率ではなく・・・と、言うより上記のカードの効果や《コンティニュー》を安定使用する為にある一定数ドロップを溜める事が必要であった為、ドロップ掃除はあってもやはり天国側の戦略に合うような物ではなく。結局、この戦略を組み込めたのはドロップの重要度が然程なく、かつ《フォーギブン》《天竜神明》というどちらかというとドロップをコストとして要求していた優秀なカードが存在しているドラゴンW位(と、言うかこの戦略自体相当異質、友人が回していた独自の路線かと)、何かを得られたのも優秀なソウル対策である《エンゼルフリル》を擁していたヒーローW、と言うかヒロイン位だった、かと。
しかしそれだけならまだしも、更に追い討ちは続きます。前述の通りどちらかと言えばドロップを弾にするようなカードがあれば、まだ既存の戦略に組み込めたのです。が、ダンジョンWに配られたその手のカードは《ミカエリス》1枚のみ。ドロップ3枚を弾にする確定除去・・・これならばと思いきや、何とこのカード、冒険者属性もDエネミー属性も持っていない。いや、楽園天国に収録されたダンジョンWの生物は、今までならば必ずどちらかに属していた冒険者、Dエネミー属性を一切持たなかったのです。フレーバー的に見るならば天界的な場所に位置する女神や天使、その辺りの御使いをイメージしているのであろう為、確かに持っていなくともおかしくはない・・・ではあろうが少なくともこれは混合には悲報でしかありませんでした。一応、既存の属性シナジーとして騎士を持っている物はあり、《ミカエリス》も例外ではありませんでしたが・・・一線級の騎士シナジーを持つカードは、騎士ダンジョンに採用されるようなカードにさえそうはなく、殆ど無意味と言った有様。一応、ただそれだけではあるのでデッキに組み込む事は可能では有りましたが・・・だったら《SDブレイド》使うよなあ、と。更に、待望の防御札、しかもノーゲージで構えられる《うつせみ》互換をよりにもよって一番それが要らないヒーローWに取られるという事態まで発生。
正直、この辺りはデザインの失敗を疑うレベルでした。ヒーローには防御札配ったばっかだろ?何でまた配ってるんだよ?つうか収録カード全部冒険者もDエネミーもないってどういう事だよ?!や、持ってたからって結局ほぼ天国専用デザインだからどうこうもあまりないけど、でもさあ・・・とフルスポが見えた段階で打ちひしがれていたのを覚えています。唯一使えそうな《ミカエリス》が、冒険者と言えなくもない外観で、かつ属性が竜騎士/騎士で被っていたのも悔しさを加速させる要因だったのやも。
一応、ダンジョンが得られた物が全くないかと言えば、まあ使えそうなセルフバウンスである《竜の祝福》があるのですが、どちらかと言うと魔王軸が使うようなカードであり、混合が使うようなカードかと言うと・・・イマイチ、と言う感じが否めず、結局何も得られないという結果に。更に次のメインエクスパンションである大魔竜でも、ダンジョンWの収録は先送りという・・・もっとも、ここでもデュアルカードが少々収録された為全く何もなかったと言う訳ではないのですが、追加されたのがサイズ3の《ガドルゴーマ》であった為結局ここでも混合は何も得られず。魔王軸はこの辺りで結構良い物をもらっていたのですがね。ただ、大魔竜では同時に《カザネ》ちゃんの弱点を全て埋めてくれるジェネシックのカード、《シャープネスフィールド》があった為、そこに可能性を感じてはいました。結局現行版でも試してはいませんが・・・この頃にはもう、デュエマやMTGの方にモチベが向いていた記憶があります。

最早本格的な強化は本収録の超太陽竜を待つ他ない・・・!と言うムードが漂っていましたが、この段階で混合、と言うかダンジョンW自体がかなり苦しい状況だった訳で。その段階で不足していた物は以下の通り。
1:根本的にサイズ1戦略が苦しい
ダンジョンWの根本的戦略は複数のサイズ1や2によって連携を行い、それによるシナジーを持って相手を凌駕するという物。これは魔王軸のようなサイズ3戦略でもない限りほぼ据え置きの戦略であり、故にダンジョンの生物、特に冒険者はサイズ1の査定がかなり高いフラッグ・・・なのですが、《分身アスモ》という対抗タイミングでしか処理不可能な生物が環境トップのデッキに存在してしまっていたが故、ほぼ全てのフラッグに対抗除去が配られるという流れになったのが非常に苦しい事に。特に恒常的にサイズ1を対抗除去出来るようになる竜装機、《ロードワーカー》と、汎用性の高いモード選択スペル《ダークネスルーン》の存在は完全に悲報。これをどうにか出来るようなカードがないと、サイズ1戦略自体が取り辛いというのが現状で。
2:優秀なサイズ2以上の選択肢のなさ
ならばサイズ2以上の優秀なアタッカーで攻めれば、と言われれば、それが余りないのが現状。ここに関しては前述の《イモフェニ》や《ミセリア》等存在しない訳ではないのですが、前者は耐性のなさと効率的な運用に他のカードが必要、後者は後述するリソース管理の観点上運用が難しくなりつつある、という欠点があり。またセンター要塞化に対する耐性も薄いにも関わらず貫通持ちの優秀なカードに《勇者ドラム》が上がる程人材が薄いと言う。サイズ3に関しては、どれも補助的な効果は良い感じである物の、決定力が不足気味であり新規追加の《ガドルゴーマ》が一番強いのでは?という感じで・・・他の選択肢も出来れば欲しいという所。
3:リソース管理が難しい
五角に詰んでる、と俺が判断した要因。ダンジョンのゲージ確保手段は《明鏡止水》や《超力充填》と言うようなスペルによる加速、と言う物はあまりなく、《救世主タスク》や《アリクスベイン》によってチマチマ稼いでいく事が主流。それはそれで恒久的にゲージを確保出来るメリットがあるのですが、《業火ドゥーベル》の恒久的なランデスの前には意味がないという弱点もあります。にも関わらず、使用するカードはゲージを食う物ばかり・・・ゲージがなければ何も出来ないのに、そのゲージの供給手段が不足しているのです。そしてドローソースはそれ以上になく、上手くカードシナジーを利用しないと他の強クランによるアド差の前に膝を付く、と言うのが明確。《イモフェニ》が毎ターン攻撃出来れば何とかアド稼ぎも出来ますが・・・ちなみに、両方を兼ねられるカードとして《危険な導火線》がありますが、効果が不安定、かつゲーム外の部分で気を使うカードである為個人的に敬遠・・・って言うのは前に書いた通り。《魔眼解放》も、そもそもその魔王を置く為にゲージを稼ぎたいのに、何故魔王属性がなければ撃てもしないのかと言う点で噛み合ってません。
4:防御札の選択肢不足
防御札が二種類しかねえクランもうここ位だよ!
と叫びたくなる程にずっと《シャルサーナ》と《カシアード》を使い続けているという有様。方や1点ゲイン付き使用条件無しの攻撃無効、方や軽減系としては有用な3点軽減と性能自体に文句はないのですが、現状のゲージ効率では最早《シャルサーナ》の消費ゲージさえ惜しい状況である為、《うつせみ》でも良いからノーゲージで構えられる攻撃無効が欲しいという話で。
5:融通の効くソウル対策
これに関してはある意味最強のソウル対策、岩こと《ローリングストーン》があるのですが、センターにしか転がせないという欠点があるのが難点。通常であればそれでも要塞化対策には問題ないのですが、移動が付与される《超星護ジャック》系統や攻撃を誘引するような怒羅権頭系統には流されるという欠点もあり・・・《キーワ》に関しても前述のサイズ1戦略の苦しさからあまり現実的ではないという。着地時にソウルを抜けるような生物や、スペルが必要。

特に1、3、5はかなり深刻。2と4に関してはゲージ効率さえ上がれば選択肢少なかろうとそれを安定運用出来るのでまだ・・・という感じなのですが。この最早基礎エンジンから見直さなければならない状況を、果たして前回のレジェンドやデンジャー位の収録数しか期待出来ないであろう枠(正直、同一エクスパンションでの枠数位せめて均一化してくれとも思うけど)で何とか出来るのか、がダンジョンの今後を占う要素だった訳ですが・・・実際現行(11月23日)発表分でどうだったかと言うと―――

1:サイズ1戦略に関して
・オーバースペックレベルに強力なサイズ1、《ガイト》が追加
・対抗タイミングでの除去耐性付与スペル、《バニノコール》追加(ただし《カザネ》ちゃんは性質上守れないし、他も能力に差込む形で割り込み阻止可能。能力は誘発するが)
2:サイズ2の選択肢
・強力な効果とコスト対効率を持った《ロンリモート》が追加(しかし、肝心の罠属性スペルは多くが実用性に乏しい)
3:リソース管理
・罠属性スペルにキャントリドローとバーンが付く《ロンリモート》が追加(肝心の罠属性(ry)
・攻撃時効果で除去を行い、除去したサイズ分ゲージが増える《ガイト》が追加
4:防御札
ノーゲージで構えられ、しかもゲージブースト効果が付いた《グラシオスの護法壁》追加(ただしペイライフ1がコスト、しかもゲージ増加効果はドロップ5枚以下時限定。勿論天国属性)
5:ソウル対策
汎用ソウル対策であるジェネリックのスペル、《リムーブ》追加(しかしコストがゲージ、そしてダンジョン固有ソウル対策は今の所新規が見えず)

・・・何だこの「しかし」とか「ただし」とかが付くようなラインナップは。

《バニノコール》は相当優秀ではありますが、ゲージ管理が厳しいダンジョンで構えられるような代物なのか?つうか対抗スペルなら《カザネ》ちゃん守れねえじゃん!ってなって心が濁る事に。他にも早い段階から効果が公開され、その効果自体も相当優秀で、《クロスボゥ》を備え《岩》や《導火線》などギリギリ実用範囲の物も多かった罠属性スペル参照カードである《ロンリモート》も新規罠属性スペルがマジで弱過ぎた為御通夜ムード。念願のノーゲージ防御札である《グラシオスの護法壁》も追加されましたが、これが天国テーマと折半でゲージ増加効果がドロップの枚数参照という余分な一文が付く事に。序盤で使えればまだ良いですが、これでコストにペイライフ要求は・・・どうなんだ?!魔王軸なら・・・だが混合はどうなる?!
純粋にただ強いと言えるようなカードは《ガイト》君位の物で、その《ガイト》君もサイズ1戦略の厳しさを考えると若干の不安を感じるイメージ。この子を《バニノコール》辺りで残してやれば良いのではないだろうか?とも思いますが・・・このカード一枚だけで環境に食い込める程本当にダンジョンは強化されたのか?つうかこれだけ何故、どうしてと言いたくなるような調整が施されたカードばかり公開されるのか?Dエネミーは《ゾンビ》と《新ミセリア》様だけかよ!サイズ3戦略じゃねえか!と、強化されているはずのエクスパンションなのに新カードの情報が来る度に頭を抱える日々が続いていた訳で。

同時に、この時期は最強番長用にタイラントの調整をしていた時期でもありまして、そちらが今まで横で聞いていたデンジャーの評判からかけ離れるレベルで運用が安定していたのもあって、もう暫くダンジョン触らない事になるかなあ。という事も考えてました。自分の場合やはり勝負を放り出して楽しめるようなプレイヤーではなかったので、無理して勝てないデッキを握り続けるよりは良いかなあ、と・・・まあそれでも《ガイト》と《護法壁》、《バニノコール》辺りは四枚買うかなあとかうっすら考えつつ、でしたが。流石にネガティブが過ぎるでしょ、欲しい物はもらってるんだしさあと調整チームの友人からも言われましたが、あまり耳に入ってなかった記憶があります。

ところが、不意に流れて来たツイートに、俺は目を丸くして驚きました。




混合ダンジョンの優勝報告、しかも同じく《カザネ》ちゃんを採用したリストの優勝報告。バディこそ《イモフェニ》を指定したリストではありますが・・・と同時に、このリストには目から鱗が落ちる勢いでした。

五角にゲージが奪われるなら、ゲージ効率を最大限まで上げれば良い。《救世主タスク》は当然ガン積み、《ワンゲージデーモン》まで採用してゲージを伸ばす確率を増し、更にゲージ消費を抑える為ビッグアクションをより限定化。地獄やツヴァイはゲージさえ溜まればメインとファイナルフェイズで《イモフェニ》が連打出来る為、有利とまでは行かなくとも上手くすればライフ差や対抗数を押し切れるという算段。ネオドラツヴァイが横行している上にシェイドもいる為多重ソウル持ちに《岩》が刺さり易い環境なのも好材料でしょう。リソース確保は《導火線》による運任せが入りますが、それは現行で良好なスペルがない今已む無しと言った所。
そして最も驚いたのは、少なくともこの段階では混合に入るとは大方のプレイヤーが予想もされていなかったであろう《アルスグランデ》が4枚フル投入されていた事。このカードを見た時、正直スタドラデュアルで性能この程度かよ!と憤っていた記憶がありましたが、実際の所の使用感は良かったらしく、トップの不要牌を弾き、展開の補助の一助となり、先攻1ターン目でも安定して強いというメリットは、実際考えてみれば成程なあ、と考えさせられました。

リストを眺めれば眺める程、考える事が出てきます。本当に俺は全部取り得る可能性を考えてみたのか?そりゃあ、調整の精度には限りがあります。大きな大会を目安とした場合、加えてそこに時間制限があります。だから見切りを付けて、より勝てる公算が見えるデッキで挑む事は何ら恥ではないし、寧ろ当たり前の事とも言える。だから、オトナバディでその時のベストを尽くして騎士ダンジョンを使った事は間違ってないと思う。
だがしかし、五角に対する手段として、もうこの時既に出回っていた、と言うより自分でもかつて運用しており《カザネ》ちゃんとも相性の良い《ワンゲージデーモン》に気付かなかったのは少々考えが足りなかったのではないだろうか?《導火線》にしても、運が絡むとは言え運用する方法は幾らでもあるはずではなかったか?反りを修正する方法だとか、カードを選ばせる方法とかで何とかなる範囲ではなかっただろうか?そういう事を考えてしまうのです。

この時には既に、最強番長にはタイラントで出場する事を決めていました。直前でブレさせるのは良くないと判断していたし、タイラントというデッキタイプも気に入っていたので。
しかし、やはり俺のバディの本質は、《カザネ》ちゃんのいるダンジョンWだろう、と。正直、フラッグの性質で言うならデンジャーやDドラ、ヒーロー辺りの方が好みの中、敢えてこの子を使いたくてこのゲームをやってるんだから、持ち込まない事なんて有り得ないだろう、と。
最強番長用のタイラントの最終調整を終えた後、本来であれば睡眠に当てるべきであろう時間を、俺は混合ダンジョンの調整に当てました。まあ、最低四時間は寝たいなあ、とは考えつつ、ではありますが。


「BRAVE PHOENIX」(11月20日Ver)

・バディ
《魔物使い カザネ》

・サイズ2(3)
《超勇者 アルスグランデ》×3

・サイズ1(16)
《魔物使い カザネ》×3
《伝説の救世主 タスク》×4
《ワンゲージデーモン》×3
《ハ・マ》×3
《ブレイドウィング・フェニックス“SD”》×3

・サイズ0(3)
《機兵魔王 アゴス・マー》×3

・魔法(20)
《シャルサーナの加護》×4
《カシアードの静寂》×3
《ピラー・オブ・ファイヤー》×3
《ヒドゥン・クロスボゥ》×2
《コンティニュー!》×4
《トゥバルの神託》×2
《ローリング・ストーン》×2

・アイテム、必殺技(4)
《冒険者の杖、アリクスベイン》×4

・必殺モンスター(4)
《ブレイドウィング“イモータル・フェニックス!”》×4


《アルスグランデ》は上記の状況だった為集めようともせず、結果持ってなかったので当初は《オーサー》で代用しようと考えてましたが、最強番長の参加賞分に加え友人方の協力もあって無事3枚確保。丁度オーサーを入れてたスロット分だったので入れ替えて運用。《導火線》も処分してしまった後だったので、リソース確保枠は《神託》で代用。これでいざ、4枚目の《アルスグランデ》と《SDアビゲール》を求めて9戦ファイトに。


1回戦 黒竜
デッキ破壊型。《デスドレイン》まで撃たれるも打点は控えめだったので《カザネ》ちゃん込みの連パンが無事入って勝ち。


2回戦 五角
初手《業火ドゥーベル》、《SDメラク》という最悪の布陣ながら、《王牙》までは握れず若干ライフが削れる。
次のターンで握られるも、ダメージレースは《カシアード》で耐えながらゲージを溜めて、《カザネ》ちゃん《タスク》込み三面+《イモフェニ》入れられる盤面作って勝ち!やった!五角に勝てたぞ!


3回戦 カイゼリオン
初手《カイゼ》に《タイガトラズ》+《スラッシャーク》が入るも、《セイバード》までは入らず後続もなし。
防御札がない為毎ターン4点ずつ入るも、ラストターンで《カザネ》ちゃん+《ワンゲージ》からギリギリゲージが3溜まったので《イモフェニ》叩き込んで勝ち。


4回戦 竜騎士
相手方初手からゲージを溜まるも、盾握れてなかったらしく返しの連パンで8点一気に削れる。
《ガルパニ》辺りが飛ぶのは予測してたので、ライフ4以下を避けるように動いてギリギリ勝ち。案の定《ガルパニ》は握られてた。


5回戦 太陽竜
所謂構築済み改造版ちみっこ太陽竜。《カザネ》ちゃんでダメージ先行+《イモフェニ》叩き込めば勝ち・・・まで見えて《イモフェニ》必殺コールしたらドロップにDエネミー落ちてない事に気付かず打点が2足りない。《ワンゲージ》押し出せばケア出来てたので完全にミス。返し防げるかと思ったら《バルウェポン》叩き込まれて負け。戒めリスト行き案件。
×

6回戦 黒竜
またもやデッキ破壊型。取り敢えず《イモフェニ》必殺コールしたら今度はきっちり《ゲイルデストラクション》される。
しかし《アゴスマー》でリアニメイトして再び発射。手数で押して勝ち。


7回戦 タイラント
《アーマナイトデスゲイズ》の効果を良く把握出来ず、2体並べられてダメージレース取られて負け。対抗除去で抑えれば何とかダメージ防げてたのでこれも戒めリスト案件。テキストはちゃんと読み込みましょう。
×

8回戦 太陽竜
所謂構築済み改造版ちみっこ太陽竜。尚入ってる《ドラゴンフォース》は超ガチ版の模様。
解放後、一度は連携先を全部潰して避けるも、返しで勝ち切れず。それでもギリギリ耐え・・・と思ったらまたもや《バルウェポン》飛んで来て理不尽な威力と手数の連パンもらって負け。その必殺モンスター強過ぎバル!
×

9回戦 キャプテンアンサー
身内戦。デッキはそいつ謹製、彼の嫁カードの《シスターフリル》をバディにしたアンサー馬火力連パンデッキ。《レッドアーサー》とかも入ってたような・・・?
後攻1ターン目の《カザネ》ちゃんからの8点盤面が全部通って残り2まで先行、返しで《オーバーロード》変身で盤面崩されるも、《タスク》込み3パン盤面作って勝ち。



戒めリスト案件が増えるようなクソみたいなプレミ込みで6勝3敗で終了。9戦全勝しても何かある訳ではないですが・・・逆を言えば、8戦目以外はきっちりやれば明確に勝ててた訳で、デッキとしての完成度は高かったという事。《アルスグランデ》も大分活躍しており、不要牌弾いて次のドローを促進したり、《ワンゲージ》や《タスク》に繋げる動きは普通に強かったです。《オーサー》とは一長一短なので、この辺りは今後研究すべき要素ではありますが。

改めて言うと、やはり現状のダンジョンは戦略コンセプト的に辛い位置にあると思います。超太陽竜での新規も、どこか物足りない部分は否めません。
しかし、本当全部が全部、駄目な物なのか?ひょっとしたら《護法壁》の効果を安定して誘発出来るようなデッキが作れるかもしれない。《ロンリモ》を基点とした罠スペル軸のダンジョンに可能性があるかもしれない。サイズ3には既に《ガドルゴーマ》という強力なカードが追加されてるから、それを既存のデッキに組み込めるかもしれない。混合ダンジョンから離れれば、ひょっとしたら《オゾンZ》や《新ミセリア》を使ったデッキに可能性があるかもしれないし、騎士ダンジョンの新しい戦い方も見えて来るかもしれない。何より《ガイト》の性能は間違いなく疑いようもないから、まずはそこから考えてみても良いかもしれない。

もう、多分、タイラントという新しいお気に入りデッキも見つけている上、その結果ダンジョン以外のフラッグを握る事も意識し出している為、今まで程カザネダンジョンに拘るような事もないとは思いますが。それでも構築も、プレイングも、まだまだ伸ばせる部分があるはずだから。

だからいつか、このゲームに導いてくれた俺の相棒に、華を持たせてあげられる日を目指していきたい所存。


「BRAVE PHOENIX」(11月23日Ver)

・バディ
《魔物使い カザネ》

・サイズ2(4)
《超勇者 アルスグランデ》×4

・サイズ1(15)
《魔物使い カザネ》×3
《伝説の救世主 タスク》×4
《ワンゲージデーモン》×3
《ハ・マ》×3
《ブレイドウィング・フェニックス“SD”》×2

・サイズ0(3)
《機兵魔王 アゴス・マー》×3

・魔法(20)
《シャルサーナの加護》×4
《カシアードの静寂》×4
《ピラー・オブ・ファイヤー》×3
《コンティニュー!》×4
《危険な導火線》×3
《ローリング・ストーン》×2

・アイテム、必殺技(4)
《冒険者の杖、アリクスベイン》×4

・必殺モンスター(4)
《ブレイドウィング“イモータル・フェニックス!”》×4


現行の最新版。元リストに大分寄らせてるのでオリジナルとは言い難いですが、これを叩き台にして更に調整していきたいな、と。超太陽竜追加分もある事ですしなー。
ちなみにこのレシピだと、真面目にバディ指定するなら《アルスグランデ》が正解ですが、まあその辺りは個人の自由という事でお目こぼしを。誰もバディ3積みとか予想しないだろうしな!
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