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2016/06/17

バディ:DDD9話「ナニィ!奪われた必殺モンスター!!」感想

さて、そそくさとこちらも更新して参りましょう。DDD9話の感想ですよー。

のっけからピザ食いマシーンと化す牙王ちゃんとバル君。お母さんちょっと頑張り過ぎではって言うかその明らかに宅配ものっぽいピザケースは何なんですか普通にピザ屋さんやってたりするんですか。この時代にはこのケースが市販されてたりするんかなあ。つうかこの家のエンゲル係数が気にかかる所。このサイズのピザって作るにも結構なお金が要るような・・・手間を考えるともっとすげえと思うんですががが。牙王ちゃん家結構裕福だよねえ。で、流石にこの二人と言えども食べ切れなかったので各所におすそわけしに行くムーブ。10枚以上あるピザを一人で運ぶ牙王ちゃんが何ともすげえ。逐一つまらない物って言いながら渡すバル君がどことなく愛らしい。
ピザをもらうタスク君の影で、通りすがりなのかその場に居合わせリベンジを誓うワタル。相変わらずのクソッタレムーブを考えてる様子が何とも彼らしい。デュエマの意地悪君と違ってこっちは大真面目にゲスキャラやってるなあ。CVまで同じなのに方向性が全く同じには見えない不思議である。方向性一緒のはずなんだけどなあ。

体育館倉庫でデッキ調整をしているガイト君達の所にやってきた牙王ちゃん達。良く考えたら何でこんな所にまで来たんだ。そもそもそれ以前に誰にも邪魔されない場所なのは解るけど体育館倉庫を選ぶガイト君も良く考えたらアレ。普通鍵閉まってるだろ!w
誰も入れられないとアビゲールに断られるも、何とか美味しい物を食べてもらいたいと譲らないバル君。ガイト君に対しては比較的好印象を抱いているだけに、それが返って仇になってしまうんだけど・・・やっぱ無用にヘイト稼いでる展開だよなあ。悪気は無いとは言え。つうかまさかこの横で誰かが悪巧みに潜んでいるとは予想しろって方が無理だろうし。取り敢えずピザだけ置いて帰れば良いと思うんだ・・・!
無理矢理押し通ったバル君、ガイト君に思いっきり嫌な顔をされるの巻。ついでに牙王ちゃんもスパイ行為を疑われる。この辺りの言動、言い方にトゲがあるとは言えガイト君が完全に正論なのが笑えない。この子が基本的に良い子だって解ってるから多少言い方キツくても正論は正論として受け入れられてしまうんよなあ。だからピザを置いて帰れば良かったのに!
バル君の影に潜んでいたジョー、ガイト君の必殺モンスターを強奪する。ほらー言わんこっちゃない!と視聴者的には思うんだけど、バル君の立場からすればやっぱり予想しろって方が無理なんよなあ。うーん。完全に逃げられてしまったのを見てガイト君も怒りを露に。しかしそれに対して素直に謝るバル君を見て責めるでもなくただ試合時間を迎えた事を聞いて会場に向かう辺り本当この子聖人レベルに清い。バル君の行動が原因とは言え一番悪いのはジョーだという事をきっちり理解してて、かつ淡々と今あるカードで戦おうと判断を付けられるのが小学生と思えないレベルでクール。まるで前期までの牙王ちゃんのようだ・・・もうこの子が主人公で良いのではないだろうか・・・!w
牙王ちゃん、ケジメを付けるべくガイト君に必殺モンスターを取り返しにいく宣言。この辺りは負けじと主人公ムーブ決めてて好印象。やっぱり基本的には筋を通そうとしてる辺りは変わらないんだよなあ。ギャグ顔が多くなって忘れそうになるけどさ!

ってな感じでタスク君にも手伝ってもらいながら例の謎の風見鶏っぽいアイテムでジョーを追跡。すげえ使えるなこのアイテム。海に追い詰められるもジョー、必殺モンスターのカードを海に投げ捨てる。マジでインセクター羽蛾のようだ!w TCGアニメの元祖ゲスキャラっぽいムーブを決められるとそれだけで笑えてしまうから困る。つうかカードふやけるだろうから普通は海に落ちた時点で半分以上終わってるんですが・・・TCGアニメのカードは丈夫だから大丈夫なんでしょう、うん。
途方にくれる牙王ちゃん達の前に現れる大ちゃん。この為にわざわざ海まで舞台を移したんか・・・良く考えてみれば結構露骨だったような気もしますが、割と本人が出てくるまで気付かない物で。牙王ちゃん達の手助けをしながら手製の刺身を振舞う辺り相変わらずの気持ちの良さが良い感じ。エンシェントW使いは何て言うか皆気風の良さがオーラとして見えそうになるんですが、こと大ちゃんは初見の印象がゲンマ先輩やバン以上に良いのでより良い印象を受けますね。良い子や。
その横で謎のカメの三兄弟のモンスターらしき連中も料理を振舞うムーブ。このモンスター?は一体どういう立ち位置なんでしょうか。バンに対するリッキーみたいなモンなんかなあ、とも思いますが、大ちゃんはバディがちゃんといるしなあ。モンスターじゃなくて普通にアシスタントみたいな感じなんでしょうか。
そうこうしている内に例の風見鶏っぽいアイテムで必殺モンスターの位置を特定するバル君とジャック。本当にすげえなそのアイテム!何でもありか!それを受けて大ちゃん、あろう事か素潜りでカードを取ってこようと飛び込んでいく。何の装備も無しでか!とかそもそもカードが沈むってどういう事やねん!紙やぞ!とか突っ込みたいんですが・・・いやまずマジで何でカードが沈むのか。沈むような状態になったらもう使い物にならなさそうなんですが・・・マジで材質何なんだろう。で、この際に大ちゃんが名乗る海洋番長なる称号。これは牙王ちゃんリスペクトなのか、それとも単純に被ってしまっただけなのか・・・多分後者なんだとは思いますが、ネーミング被ってるからもしかしたらリスペクトの可能性もあるのかしら。
大ちゃん、魚のついでにカードを見事回収。カード回収するのに何で銛とか持ってってるんだよ!それでカード刺すのか!とか思ってたら普通に漁もしてて笑う。この子も大概マイペースだよなあ。

しかし普通に時間が経ち過ぎてるのでまあ、試合には間に合うべくもなく今回のファイト。良く考えたらジョー、嫌がらせ行為に走っているのでファイトは結構ギリギリで間に合わせてるんだよなあ。もしバル君達に捕まったら逆にピンチだったんじゃあ?w
静かに怒りを燃やすガイト君と顔芸を披露し煽るワタル。行動が完全にクズなので視聴者的にも正当派ライバルがクソッタレをやっつけにいくという構図が明確。つうか、ガイト君がDドラゴン使いとしてぐう聖過ぎるんがもう本当になあ。このアニメのDドラゴン使いって基本悪役って印象が強かっただけに、ガイト君の言動は異質に思えてしまう・・・w ライバルキャラとしてもこの系統のライバルキャラだと何度も言及してる通り珍しいタイプではあるんだけどねえ。
ワタル、いきなり全開ムーブでジョーの能力を最大出力でキャスト。見栄えはかなり良いし、実際視聴時はうわあ!と思ったんだけど、冷静に考えてみるとソウル残した方が安定行動だよね・・・!って思ってしまう・・・しかもDドラゴン相手だと黒竜される可能性さえある訳で。こうして見るとガイト君は肝心な所で黒竜を引けてない印象。前の牙王ちゃん戦の時も持ってなかったっぽいし・・・それでも勝つのが運命、だと考えているんでしょうか。その横で驚いてないで辺りのリスク説明を出来れば視聴者の株もちょっとは上がったんじゃあないかなオゾンB!
ワタルの猛攻によってライフ1まで追い詰められるガイト君。会場の皆が諦めムードになってるんだけど、ここから普通にまくってしまえるのがバディファイトってゲームなんよなあ・・・劇中でも何度もそのレベルの逆転が起こってるし。取り敢えずゾンビは解説役として本当に今まで何を見て来たのか。つうか、目玉落とした後の眼窩が剥き出しになってる部分が簡略化されてて返ってグロい。これちみっこトラウマになるんじゃね・・・?
会場に駆けつけるも、劣勢の状況を見て自分のせいでこんな事に、となるバル君。と、その様子を見てバル君を思いやる気持ちを見せるガイト君。やっぱこの子本当にぐう聖過ぎて涙が出て来るよ!ここから珍しく気迫の篭った表情を見せてチャージ&ドローするのが最高に熱い。牙王ちゃんの主人公力が全然無い訳ではなく、寧ろある方だとは思うんだけど、ガイト君の主人公力が高過ぎて霞んでしまうのが本当にもうね・・・!その後の猛攻も彼の心情を表すかのようでグッド。つうかアビゲールの能力であっさりジョーがやられるのが笑える。やっぱりソウル残してた方が良かったじゃないですかァー!w
必殺モンスターが無い様子に、解っててそれをにやつくワタルと、敗退を決め付けるオゾンB。ワタルはまあそういうキャラだからともかく、ゾンビはもうマジでキャラを下げる発言するのやめましょうや・・・こういう言動が嫌われてる一番の原因だと思うんだけどなあ。
ガイト君、まさかの必殺コール宣言。先程までの展開と未公開のカードをコールっていうシチュエーションが合間って最高に熱過ぎる。伏線は既に6話で張られてたのもあって、この辺りの展開は本当に綺麗。しかしこの新必殺モンスター、もう散々突っ込まれてるとは思いますがベアード様やないですかァー!w どっちかと言うとアビゲール自身がブラックホールと化して全てを吸い込む、という感じの力ではあるんですが。テキスト的にはデッキ10枚破壊、っていう尋常の無さもあって視聴者に与えるインパクトとしては十分かと。
かくして無事ガイト君勝利。特にここでワタルに何ら罰を与えるでもなく、ただ眼中にも無さそうに放置するのが最高にクール。今はただのゴミクズ以下だ、という台詞とクソッタレな行動を行った挙句「この僕がベスト8止まりなんて・・・!」と悔しそうにするワタルの描写がグッド。物理的にボコボコにするよりも、こういう描写でカタルシスを与えてくれるのは何とも良い感じ。
ファイト終了後、無事もう取られた必殺モンスターもガイト君に返す事が出来て一件落着。責任の一端はバル君にあるにも関わらず、ここでお礼が言えるアビゲールもやはりぐう聖。本当に君達はDドラゴン周りの人物なのかと。その後の牙王ちゃんとガイト君のやり取りは普通に主人公とライバルのテンプレ的な感じ。TCGアニメはこうでなくっちゃあなあ。
アビゲール、新たな必殺モンスターを生み出した時の事を思い返す。この描写を見る限り、アビゲールはまだまだ新しい段階に成長するっぽいですね。バル君も成長フラグが立ってますし、最終的にはこの二人の必殺モンスターがどこまで成長するのかも見物ですねー。リアルカード的にはオーバースペックになってしまうのか?そうなのか?!的な不安もあったりするんですが・・・!w つうかジャックはどうなるんだろうか?ジャックも何らかのパワーアップイベントがあるとは思うのですが、さて。

ラスト、ガイト君のお住まいを突き止め、ガチで亡き者にしようとするワタル。オイオイそこまで墜ちてしまうのかよ・・・!例えの描写なのかもしれないけど、流石にガチで殺しにかかられるとちょっと笑えなさ過ぎてなあ。やっぱりどうも無用のヘイトを新キャラに背負わせてる感を感じるなあ。
まあ、当然そんな考えがガイト君達に通用する訳も無く、こっそり潜んでる所を発見されてしまう始末。で、それでたじろいだ勢いで自分達が用意した影に自ら嵌ってしまう結果に。すげえなこのゲスキャラ!一人で勝手に死んだぞ!先程までの笑えない動向が一転、一人で勝手になんやかんやした挙句に自爆って・・・逆に笑えてしまうんが本当アレ。まあ、ジョーも一緒なんで多分大丈夫だとは思うんだけどなあ・・・流石にマジ死にされたらちょっとドン引きではある。再登場の際には少しは反省してくれたら・・・でも、ここで反省してしまうとキャラとしてのレゾンデートルを失ってしまうジレンマよ。

ガイト君の主人公力の高さが光る一話でした。や、本当マジでこの子の好感度がストップ高過ぎて。デュエマVVのレオ君を見てるような安心感があるっすわー。しかしDドラゴンWってフラッグの性質や考え方から、力自体に溺れてしまいそうな危うさも同時に感じてしまう訳で・・・それでもその時は牙王ちゃんが助けてくれるだろう、って安心感もあるからこそ、バランスが取れているのやもしれませんが。

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