2016/06/10

デュエマ:VSRF7話「禁断開放っ!?狙われたドギラゴン!」感想

第一回負債完済マラソンのお知らせ。

と言う訳で散々溜めてた訳ですが、いい加減に遅れてる分全部書けやあコラァって言う事で休みの今日一日でどんだけ負債を返せるかどうかにチャレンジ。や、全部溜めてる分書き切ろうとは思いますががが。しかし何分このクソッタレったらデュエマとバディで合計7話分も溜めてやがるのでしてー。何考えてるんでしょうねえ。一週ずつちゃんと更新してればこんな事にもならないのにねえ。

ってな訳で、まずは四週前(!)のデュエマ7話から。

既に配置されたD2フィールドを破って新しく発生したドキンダムエリア。炎が突然収まって代わりに辺りが邪悪なオーラに包まれるようなメリハリの利いた演出が好み。こういうフィールド自体を塗り替えるような演出は視覚的にルーリング特に説明しなくてもルールが何となく解ったりするので良い感じ。と、言うか俺がこの段階でまだ新弾周りの情報に疎かったのでD2フィールド周りのルーリング良く解ってなかったらそう思うのかもしれませんが。でもD2フィールド張り替えた瞬間の演出は本当に好み。
圧倒的な空気に飲まれそうになるも、二週連続デステニードローで対抗する勝太。良いシーンではあるんだけど、逆にこんだけデステニードローを露骨に連発されると「駄目!それ負けフラグ!」って思ってしまうのが闇。って言うか今までの最終盤以外で連発しようとしてたシーンを考えるとまず骨折を心配してしまう辺りが本当にもう。今期はいつ骨折するんですか?w
デステニードローからこんにちわするドギラゴン。うわあこの流れすごく久し振り。前期では割と・・・って言うか飽きる程観たシーンではあるのですが、何だかんだ二ヶ月近く観てないとやはり久々ーって思ってしまうモンで。ドギラゴン出て来た段階ではしゃぐバサラがちょっと可愛いぞ。散々今まで勝太ディスっておいてエースクリーチャー出た瞬間「やはりお前はゾクゾクさせてくれるぜ!」はちょっと対応変わり過ぎじゃないですかね・・・!
新D2フィールドドキンダムエリアの効果は封印6枚開放。や・・・これ強過ぎじゃねえか?!とか言ってたらこの感想書いてる段階で革命ファイナル1弾のトップレアになってしまった辺りが本当にもう。このデンジャラスイッチ起動した瞬間のバサラさん、前回も言及してるんですが「デデンデンデンデンジャラス!」とかノリノリで口にしてるのに普通に格好良い辺りがマジでズルい。ネーミングは小学生レベルなのに演出と声優さんの熱演、キャラクタライズの魅力と勢いで幾らでも格好良く魅せられるんだぜーって言う好例っすな。実際、ゲーム中で猛威を振るっているのもあるのですが、ドキンダムXが出て来た時の圧倒的絶望感はやはり未だ健在。明確に倒すべき脅威、と肌でビリビリ感じるモンなあ。
ドキンダムXの猛攻を受けてピンチに追い込まれる物の、シールドから加えたカードで立ち向かう勝太。ナチュトラからドキンダムエリアの効果でドキンダムXは封印されるだけ、って言うのはやはりテキストェ・・・ってなってちょっともにょるんだけど、やはり新カードの脅威性を演出する為にはある程度已む無しか・・・それよりラストシールドからダイレクトアタックを止めたボルシャックドギラゴンが熱い。ドギラゴンまで入れてるんだから冷静に考えたらそっちも入れてない訳ないよな!って思うんだけど、それでも明確に入れたって描写がなかったからここで突然登場してくれるのはやはり熱い。
二体のドギラゴンの力を使って巻き返そうとするも、トリガージエンドオブエックスの前に破れ去る勝太。物語の都合上負けるんだろーなー、って言うのは解っちゃあいるんだけど、やはり実際にこうやって主人公を負かしてくれると、バサラつえーなー・・・って改めて思う訳でして。実際劇中だとまだルシファーに一回負けただけなんだよなあ。しかもドキンダムX手に入れてからは未だ無敗。負けると死んじゃうからしゃあないんだけど、それでも戦った面子考えるとやっぱ明確に強いって思えるよなあ。何分ザキラ様とかと戦ってたりするしねえ・・・
気絶した勝太からドギラゴンを奪い去るバサラ。おおう・・・と思う反面、ボルシャックの方はええんかい・・・!って考えてしまうのは大分アレなんですが・・・w あくまでこの勝負で賭けたのはドギラゴンだけ、って言う彼なりの道理か。

レアキラーズ本拠、帰還したバサラを気遣うNo2、やはり名補佐。って言うか腐った方々からして観ると最早家で帰りを待つ奥さん的なアレに見えるよーで。実際その通りだから困る。
ドキンダムに食わせてた今までのカードとは違い、喰われそうになりながらも全力で抵抗するドギラゴンの描写は特にクリーチャー化の表現を使ってないにも関わらずそれが明確で良好。バチバチ演出も含めてより解り易い。そう考えるとレジェンドカードって一体何なんだ・・・と思ってしまうのですが、まあ余り深く考えないようにするのが吉でしょうか。実際どうやってこの世に生まれ出ているのかとか、気にはなるけど考えてもしゃあないのがこの作品だしなあ。

ドギラゴンを奪われて失意に打ちひしがれる勝太。こういう時ばっかりは流石に慰めてくれる仲間が優しい。いつも畜生畜生とは言ってるけど、基本的には良い奴ではあるんだよなあ。実際、ハムスター二匹とドラゴンは本当に良い奴ではあるしなあ。残りの面子の普段の畜生成分が濃過ぎるからあまり意識出来ないだけで。るるちゃんに関しては勝太や他の一部の面子「には」優しいだけだしなあ。ドラゴンが久々に手製のカレーパンを振舞うも、特に効果がない辺りも重症感が漂う。V期知ってる身としてはねえ。アレ滅茶苦茶美味しいらしんだぞ!実際ドラゴンの女子力の高さは異常だしなあ。おでん屋引く位だし。
そのドラゴンに対して特に理由のない暴力を振るうるるちゃんがやはり畜生。うん、その他大勢にはやはり厳しいよなあw この辺りの理由はこの記事書いてる段階では失念してるんですが・・・(汗) ドラゴンは悪くないよね・・・って言うか蹴られる理由は少なくともどこにもないよね・・・(遠い目)

落ち込む辺り老化してしまった勝太。「老けてるゥー?!(ガビーン!)」とマサルさん風に突っ込みたくなる1シーン。ホビーアニメにおいて敗北がきっかけで主人公が落ち込むシーンは数あれど、老化してしまった作品はこれ位なんじゃあないだろうか・・・?実際、この辺りの展開に関しては作品の冬でもあったりするので、それがあんまり鬱々しかったりすると作中の空気にも関わったりするのですが・・・こういう表現で来られると落ち込んでるっていう事を認識しながらにして、作中の空気は暗くなり過ぎないっていうバランスが取れてたりするので実は割と良展開だなーとか考えてたり。まだまだ序盤戦だし、涙にくれるような時間でもないって事かなあ。そういう風に落ち込んで空気を重くするような作品でもないしね!
ショックの余りデュエマの記憶さえも忘れてしまう辺りがまた解り易い。これ家の人とかどういう反応したんだろうねえ・・・急に息子が老化し出したらただ事ではないと思うんでっすが、デュエマウスも良く考えたらいるんだよなあ。その辺りの反応もちょっと気になる。しかしビクトリーモード周りは健在の模様。炎でお茶飲んだり久々のミスターファイアーヘッドになるぶっちゃけが笑いを誘う。本当に、特に理由の無い理不尽な暴力を振るうのが好きなアニメだよなあ・・・w
老化は流石に不味い、と何とかして元に戻そうとする一同。やはり基本的にh(ry 冷静に考えてみたら老化とかどうにか出来んのか?!とか思うのですが、その一方で平然と玉手箱とか持って来てたり、赤ん坊にまで退行してたりするので突っ込んだら負けなんだろーなー・・・とは思いますです、うん・・・w 後、幼児退行までしたら逆効果だからしゃあないとは言え、やっぱるるちゃんはもうちょっと自重するべきでは・・・w 今更過ぎるけどさ!寧ろそこは赤ちゃん勝太を見て「かわいい~」と抱き上げるシーンだろヒロインなら!そこまでやってしまうと収拾マジでつかないし、そうはならないヒロインなのも解ってはいるんだけどさ。
デュエマが解らなくてもドローならば!とドロー療法を試してみる辺りも中々のロック加減。直前でカード食われているにも関わらずその方向で試していくのか・・・と考えるとどうなんだよそれって思わなくもないのですが、本能的にマジで覚えてた辺りがまた大分アレ。その結果ヨボヨボドローになってしまって入れ歯が外れてしまうのまで含めてやはり引きがおじいちゃんという事なのか・・・入れ歯とかはやはりアレか、じーちゃんのを借りたんだろーか。あのじーちゃんそもそも入れ歯なんて使ってるのかとかいう疑問はあるけど。無茶苦茶元気そうだもんなあ。
復活の鍵は300倍の辛さの特製カレーパン。結局カレーパンかよ!ってなってしまう辺り、やはりこの主人公の中におけるウェイトはカレーパン>>>(越えられない壁)>>>デュエマなんだろーなーって言うのが最高にブレてなくてロック。TCGアニメの主人公としてそりゃあどうなんだって話ではあるんだけど、こいつはそれで良いんだ。五年間ずっと変わってないんだからしゃあない。中学になってから更に悪化したモンを一々突っ込んでもしゃあないしなあ。

復活直後、ドギラゴン奪還に燃える勝太。TCGアニメの主人公としてどうなんだって言った直後でアレだけど、自分のエースカードを大事に思う辺りはやはり彼も紛れも無くTCGアニメの主人公。そもそも老化の原因がそれを奪われた事によるショックだしなあ。あれ?じゃあ別に彼が主人公失格という事ではないのでは?やったあ!
そんな主人にこのままでは力が足りない、新たなメンバーを探すのだ、とボスカツが進言した辺りで引き。既にOPとEDでは登場してた三人目のハムスター、果たしてそのキャラクタライズやいかに・・・や、これ書いてる段階では解ってたりするんですがねー。って言うか普通にここで戦力増強、っていう発想に行き着く辺り意外と考えあるのねこのハムスター。

ドキンダムXの脅威性が改めて認識出来ると同時に、暗いムードになりがちな主人公の落ち込みイベントを比較的明るく消化した30分の内容としては割と詰め込んだ回でした。特にデュエルに関してはもうちょっとあっさり勝負がつくかと思えば勝太がボルシャックまで活用して善戦してたのが印象的。実際、ナチュトラの対象を間違えてなかったら勝太が勝ってた位だs・・・ゲフンゲフン。後半のギャグテイストに溢れる展開も含めて、この空気の切り替えが上手いのがデュエマVSシリーズだよなあ、と思っていたり。

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