2016/05/28

バディ:DDD7話「キタァー!WBCカップ超東驚大会!!」感想

ボスケテ(挨拶)。

何がヤバいって今週のシフトですよ。六勤で休み一日しかない上にその内四日が開店~閉店なんですよ。しかも他所の店に出張が二回もあるんですよ。マジで死ねるんですよ。お陰でこれ書いてる現在、まだデュエマVSRF8話が観れてません。ひぇぇ。

割とマジでいつになったら負債完済出来るんだろうと思いながら、DDD7話感想ですぞー。

遂に、って言うか早くも、と言った方が正しそうなWBCカップ超東驚予選。アナウンスしてるパルちゃんが露骨にタイアップ企業の商品を推して行くのに大人の事情を感じざるを得ない。ハンドレット期もタイアップしてたけど、ここまで露骨じゃなかったよね・・・?あんまり露骨にやられると「ハイハイ宣伝宣伝」ってな感じになるから正直うーんと思ってしまうんだけど・・・
そんな解説をやってたらあっと言う間にベスト16。うん、展開マッハだな!w あんまり冗長にやられてもアレなんですが、この辺の展開のスピーディーさは良くも悪くもバディらしい所。もっとも、それが良い方向に転ぶかどうかは展開を一折見てみないと何ともって所なんですが・・・
地区予選大会も大詰めなのでデッキを見直す牙王ちゃん一同。さらっとTCGアニメでは普通にやってる事だけど、大会中のデッキ変更とかリアルでは認められないムーブだよね・・・その辺は色んな物の事情を受ける面なのでしゃあないんですが。
自分も何かしたいと協力を申し出るバル君。その心意気は立派だし、基本的には良い子、のはずなんだけどなあ。こういう描写見てるとそう思う。そう思うんだけど・・・

いてもたってもいられなくて外に出たバル君、ノボル君とエルキおっさんに会う。おっさーん!普通にいたよ!久々だよ!今まで全然出て来なかったからちょっとだけ不安だったぞ!この辺りから見るにノボル君は学校生活ではそこまでエルキおっさんは表に出してないっぽいっすかねえ。寧ろホイホイ表に出してるような他の子が珍しいのかもしれませんが。基本的には授業中バディ同伴はアカンもんなあ。外に一人で散歩させるにしても、ジャック位安心出来るようなんじゃないと不安だろうし。
さらっとエルキおっさんが栄光の騎士のまま。前回ファイトの時点でダンジョンだったから、当たり前っちゃあ当たり前なんですが・・・ドラゴンWVerにはもう戻らない、戻れないんかなあ。ノボル君闇墜ちした時のデッキなのに騎士自体は気に入ってたりするんかなあ。渡したカードを普通に持ち逃げされたグラトス様の心中や・・・喰われてるから関係ないか。喰われた奴普通に生きてるし星単位で生還してるけどw
さらっとベスト8進出を決めるタスク君。うん、まあそうだよなあw この理不尽な強さを観てるとああタスク君だなあとちょっと安心。
勝利に貢献する方法をバル君に聞かれ、所詮バディファイトは運ゲーと返すノボル君。おや・・・?と思いながらも、まあ良く考えてみればハンドレット期でも牙王ちゃんの事を運だけで勝って来たと評してたから、本心から言ってるんじゃなくあくまで冗談交じりなんかな・・・?とこの時はまだちょっと思ってた・・・思えてた・・・不安だったのも事実だけど。いずれにしてもこういう時に運ゲーなんて言っちゃあアカンよなあ。俺の場合は実力だなんて言うのもちょっとアレ。何となく初期のキャラクタライズを感じる台詞が不安だったんですが・・・
それを聞いてノボル君に言われた通り開運グッズを買い漁った挙句、牙王ちゃんの名前まで改名するバル君。うん、常識ねえのはしゃあないとして、それ買うお金あったんかい!w 流石に何度も盗んで来るような展開を避けたのは英断とは言え、いざ買って来ました!と言われても今度はどこにそのお金あったんと突っ込む展開に・・・ピザ泥棒やらかした一件以降お母さんから小遣いもらってたりするんかなあ。それを考えてもこの量の開運グッズだと結構しそうなと余計な事ばっか考えてしまうんですがw
牙王ちゃんとバル君、また喧嘩。そしてまた喧嘩別れ。バディ物の定番イベントではありますし、必要儀礼だとも思うんですが、正直まだ7話なのに既にその半分位その展開を見せられると流石にお前等またかよ・・・とフラストレーションが溜まるのは避けられない印象。動機付けとしては「がっかり」なんて名前に改名されりゃあそりゃあ怒るわ!とは思うんですが、そこで怒らず堪えられたのがハンドレットまでの牙王ちゃんだよね・・・ってのもあっていい加減にしてくれぇーと感じざるを得ない訳で。逆にドラムの時はこういうイベントがなかったのもあるのかもしれないのですがー。無印前半は実は未見なので、その辺りであったかどうかは・・・ですが、ここまで矢鱈滅多にあった訳ではないよねえ。
ノボル君、余計な事を言ってしまった事を謝りに来るの巻。ここで謝れるからまだこの段階では安心してた・・・してたんだ・・・実際ここでの牙王ちゃんの言う通り、さり気なく素直に謝りに来るノボル君は貴重。だから最初期のキャラクタライズから成長はしてる・・・してるはずなんだけど。

ノボル君と爆がバル君探しをしてる間、買って来た開運グッズを眺める牙王ちゃん。こういう所を慮れるのはやっぱ、だよなあと思う反面、ちょっと遅過ぎだよーと思ってしまうのもまた然り。DDD期の牙王ちゃんはやっぱ前より感情先行してるよなあとこういうシーンを改めて観ると思う。最初からこういうキャラクタライズなら違和感のないシーンではありますし・・・や、でも流石にこの頻度で喧嘩別れされるのはちょっと、ですが。
ノボル君、バル君発見するも解き既に遅し・・・でもなかった系のバグ。こういう所でですしを使って来るセンスは割とグッド。無駄に粘りましたがとかちょっと酷い解説だなパルちゃん!w マッチング考えるとこの状況が更に謎めいて来る辺りもまた笑える。ゲンマ先輩VSですしってゲンマ先輩側が割と吐きそうになる位ですし有利な上に、正直そこまで長引くようなマッチアップでもないはずなのに・・・どうやったらですし劣勢になった上で無駄に粘れるような状況になれるのか!w 実際相性差で無印の時はリベンジ決めてたのに!w 黒竜とかさんざん引いて延命したけど、ブルーダーで攻め手排除されたとかそんなんなんかなあ。こういう負け方はコメディリリーフとしてですしには美味しいシーンだったりもするんだけど、そのシーンも描いて欲しかったなあ。
牙王ちゃんとバル君、もう何度目かの仲直り。うん、ここ単品で観るならそれなりに良いシーンなんだけどね・・・やっぱり7話時点で既に何度も見せられてるシーンだからね・・・流石に流石に。名前だけは勘弁なの下りは地味ながら理由付けが良いな、と思ったけど、その位。
そんなこんなで牙王ちゃんの試合。予告段階でも予想されてましたが、実に一年以上のブランクを空けての久っっっっっ々の出番になる正雪さんが対戦相手。別段熱心なファン、と言う訳でもないのですがそれでもやっぱバディは多彩なキャラクターが売りだと思ってるので、久々の登場が決まった段階でおおっ!と期待しておりました。一体どんなファイトを見せてくれるんだろーなー!楽しみだなー!ってこの時は思ってたんだ・・・思ってたんだよ・・・(遠い目)
その試合の間、ガイト君とばったり遭うノボル君。見ず知らずの人間に向かって喧嘩腰なんは正直どうなんだ・・・とここでまた不安になるムーブを重ねていくスタイル。それに対するガイト君の反応もまた挑発染みた言動ながら、あくまでクールに言い返してる点でやはりノボル君のキャラクタライズが下げられてるよなあ・・・とちょっと不満。しかしガイト君は運命、という言葉にどうも固執している節がある模様。何か理不尽な事でもあったんだろうか、と勘繰る部分だよなあ。
牙王ちゃんVS正雪さん、キングクリムゾンされて30秒あったかどうかで決着。ちなみに正雪さんの出番自体は10秒あったかどうか。いや・・・オイ、オイ待て。駄目だろそれは。駄目だろそれわあ!展開の都合上ファイトを書くような時間がなかったにしても、ここで正雪さんを噛ませに使うような展開にする必要があったか?と言われればモブでも出来るような展開だった訳で、ファンの多数いるネームドを使ってやるような展開ではなかったはず。増して予告でチラ見せして期待を煽っている以上、意図的に客寄せパンダ的に使っているのは確定的。にも関わらず本編出番がたった10秒程度で、台詞に至っては一言二言程度、役割に関しては噛ませとか・・・出さない方がファンが傷つかなかっただけまだマシだと思うレベル。こういう過去のキャラクターの運用は続編物で一番やっちゃあいけないの一つだと個人的には思うんですが、それを平然とやるのはどうよ。どうなのよ。それでも出番があった!と喜ぶファンはいるかもしれないですが・・・にしてもやっぱりええー?!ってならない訳でもないだろうに。駄目だろうよこれは・・・

次の試合に臨むノボル君を見送る牙王ちゃん。この辺のやり取りは仲良いなあ、と思って安心出来るんですが・・・さり気なくバル君がノボル君のお守り買って来てるのにちょっと好感。一個だけかい!と思うかもですが、さり気なくバル君がノボル君の事を友達と明確に認識したシーンなんですよねえ。1話の事を思い返してみると大分変わったなあ、と思う訳で。
そんなこんなでノボル君VSガイト君。今回のメインファイトはこっちでした、というお話。完全に予告詐欺じゃないですかァー!やだー!すっかり正雪さんがゲストキャラで一本ファイト書いてくれると思ってた人は・・・予告段階でゲンマ先輩もいたから解らなかった、と言えばそうなのですがねー・・・うん。
メインファイトなのでオゾンBも解説に。騎士ダンジョンは超速攻なので解説する事あんまり無いとか言う辺りにこのゾンビの解説者としての能力はやっぱ控えめに言って無能レベルだと言わざるを得ない訳で。寧ろこういう速攻デッキは思考を短時間に全て濃縮して臨むデッキ、勿論ガン周りによるゴリラも有り得ない訳ではないですが、それでも基本的にはダメージの取り方とかを考えていかなければならない訳で、しかも相手がそれを受けてどう生き延びるか、もまた大事な要素。そういう事を逐一解説出来る程30分アニメに尺があるかどうかは別問題ですが・・・態度に関しては改める事が出来るはず。それを放棄して鼻ほじるとか・・・うん、やっぱ根本的にキャラクタライズ間違えてるわこのゾンビ。そりゃあくぐるちゃんにもしばかれる。
ブリッツティーガーを引けなくて悶絶するノボル君。そうこうしている内にガイト君お得意のデッキ破壊でドロップには多数のブリッツティーガーが。こういう演出自体は視覚的に解り易くて良い感じ。デモコン理論的にはこういうカードはもう最初からデッキの底にあった物、なかった物として認識するのが正しいのですが・・・まあそういう事を解説するようなアニメではないですし。
自分の望む展開にならない事に嫌気が差し、運ゲーという言葉を再度口にするノボル君。それを受けてエルキおっさんから運を掴む為に何かしたのか?と問い質されるも、黙れ!と反発してしまうこのワンシーン。ああ・・・成程、つまりはやっぱり、少なくともこの回においては紛れも無く、ノボル君は無印最初期の事ある毎に運ゲーと口にしてたあの頃の子だった訳か・・・


駄目だろ。


駄目だろこれは。


今になって冷静に考えてみれば、前述の通りハンドレット期にも運というワードを口にしてたから、そこまで本質的には無印段階では変わらなかったのかもしれない。しかしそのハンドレット期においては友達を助けにやって来て、ラスボスクラスの相手にも怯まず戦いを挑んだ勇気ある子だったはず。そしてそれ以前の無印においては、途中自分を磨く為に外国へと渡り、戻って来た時には友達の援護に回り、ショップチャンピオンと無冠の帝王という実力者のチームを纏め上げるリーダーとして機能し、最強レベルのファイターと渡り合い精神的に圧倒してさえみせた、立派な一人前のファイターだったはず。それがこんな、こんな悪い手本の塊のようなキャラクターに戻ってしまうとか、脚本の都合だったとしても正直あってたまるかい!個人的に無印ベストバウトがまさにその、ノボル君VSタs煉獄騎士だと思ってるのでその補正とか思い入れが強い部分があるとは思いますが、それでもやっぱりここは納得行かない部分。やはりDDDは全体的にキャラクターの運用を間違えてる感が強過ぎる・・・多彩なキャラクターを売りにしてる作品で、既存のキャラクターの運用やキャラクタライズを間違えて、新規のキャラクターに対する好感度を持てないような作品にしてるのは余りにもお粗末過ぎるよ・・・
そういう訳でノボル君、本当にまるで良いトコ無しで退場。ガイト君と当たった時点で正直予想はついてたけど、この成長リセットを明確にされたのはきっつい・・・キツ過ぎる。もし何か今後成長イベントがあったとしても、そのイベントが余程良い物でない限りは「でも、成長自体がリセットされてなかったらこの回要らなかったよね?」と言われてしまうのが極めて辛い・・・ノボル君自体は今期のメインキャラなのが割と明確なので、今後何かあるのかもしれませんが。

色々あり過ぎて速攻一話で決まってしまったベスト8。こういう続編物のベスト8は大体既存の強敵クラスのキャラで占められてる中、新キャラが一人二人って言うのが個人的な定番だと思ってるのですが、DDD期新規キャラが五人で占められているという思い切った構成。寧ろゲンマ先輩がいる事が割と奇跡的に感じてしまうレベルなんですが・・・多分大ちゃんと神ィ!対決をやる為に呼ばれたんだろうねえ。願わくばちゃんと熱いファイトを見せてくれる事を、と思うんだけど・・・この回を考えると、うん・・・超不安。つうかワタルお前そんな所まで行けるキャラなのかよ!正直コイツに関しては前事件の事を考えると出て来た瞬間ブーイングが飛んでも良さそうな物なのですが・・・皆そんなに気にしてない?
大ちゃん、遅れて一人船ごとバディに投げてもらってダイナミックエントリー。死人出るわぁ。そもそも天井開けてもらえなかったらどうするんだ?と思ってしまうのですが、ここはコメディ描写に近いのでそういう野暮は置いとく系の方向で。割とさっぱりした気質のキャラクタライズなのが見えるのと、OPから出てて新規ストラクまで作ってもらえる程度には重要度高そうなキャラっぽいので、ここら辺で新規勢はクソッタレ揃いという空気をこの子に払拭して欲しい所。や、ガイト君とアビゲール組は善人だし、バル君に関してもそこまで無茶苦茶ヘイト高い訳でもないんですが・・・
ラストの予告一言コメント、ノボル君なんが悲しい・・・脚本の流れ的には妥当なんだけど、その事も含めて悲しい・・・

そういう訳で、DDDに対してこの回までは割とまだ見守る段階ではないだろーか、見所もない訳では無し、というスタンスで観てた訳ですが、この回に関しては初めて視聴段階で「駄目だろこれは・・・」と口にしてしまった回でございました・・・キャラクター要素を一つの強みにして引っ張ってる作品が、キャラクタライズと運用が致命的に下手になってたらそりゃあ駄目だろうよ・・・この分で行くと自分の好きなキャラが出た時にどうなるのか?!っていう不安を抱く人も出て来るでしょうし。実際、俺もノボル君は劇中でかなり上位のお気に入りキャラだったりしたので、この展開を観た時にはかなりショックでした・・・。俺のお気に入りNo1キャラである風音ちゃんに関しては、もし再登場あるとしたら無茶苦茶やらん限りはキャラクタライズ振らせられるような子じゃないとは思うけど・・・不安だぞー・・・。それがないにしても他のキャラクタライズでまた不意を突かれる可能性もある訳ですしなー・・・。今までのシリーズのバディが好きだから辛い。好きだからこそ辛い。

で、そんな不安を抱きつつ、でもまだ序盤だしね!判断付けるのは早い、早いはず!と思いながら観る次回予告のタイトルが「モエモエー!」なのは・・・どうなんですかスタッフさん。どうなんですかァー!(涙)

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