--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2016/05/19

バディ:カザネ軸混合ダンジョン調整記(5月19日、前編)

おいすー!久々のカザネダンジョン調整記だよ!

何分ここ数日はバディとデュエマの感想書くマンと化してる感じだったので、そろそろ普通の記事の方も書いておかなければならないよなあ、ってな訳で主にバディコレクションが出た後の混合ダンジョンの調整に関して言及していきたいと思いまする。

そういう訳で、バディコレクションが発売されたという事で、ようやっとダンジョンWにも必殺モンスターが配られる事になりました。その中でもやはり混合ダンジョン使い的に目を引くのは、前回の記事でも紹介した《ブレイドウィング“イモータル・フェニックス!”》。

《ブレイドウィング“イモータル・フェニックス!”》
ダンジョンワールド
必殺モンスター Dエネミー/コンストラクト
サイズ2 攻撃力7000/防御力2000/打撃力2
■【コールコスト】ゲージ3を払う。
■このカードが攻撃した時、君のドロップゾーンの<Dエネミー>と<冒険者>1枚ずつを君のデッキの下に置いてよい。置いたら、君のライフを+1し、カード1枚を引き、そのターン中このカードは【2回攻撃】を得る。この能力は1ターンに1回だけ発動する。


この《オーサー》を思わせる、いかにも混合ダンジョンで使ってね?と言わんばかりの能力を、当然検討しない訳も無く。とりあえず構築段階で思っていたのは次の事項でした。

・基本的には《魔王のダンジョン》《機兵魔王 アゴス・マー》との三枚コンボを狙いたい
これも前回記事で書いた通りっすね。《アゴスマー》の能力によって、レストする事でドロップの《イモータルフェニックス》を通常運用する事が可能になります。《イモータルフェニックス》はゲージ3というとても重いコストを要求するモンスター、現状のゲージ運用がかつかつな混合ダンジョンでは中々難しいカードではあります。俺のような《カザネ》ちゃんのようなモンスターを運用していると尚更。ならば、このコンボを狙わない手はないでしょう。
更に、《魔王のダンジョン》を設置する事によって《アゴスマー》がやられてもこれをリアニメイトする事が出来、恒久的に《アゴスマー》《イモータルフェニックス》を並べる事が出来ます。《アゴスマー》にはライフリンクがありますが、僅か1点である為《イモータルフェニックス》の能力で補填する事が出来、結果アドバンテージのみを生み出す効果になります。

・採用する冒険者に関しては吟味が必要
上記のコンボは全てDエネミー要素を含むカード、また、《魔王のダンジョン》自体Dエネミーを要求するカードなので、その側面から考えるとデッキのメインパーツはほぼDエネミーで構成される事となります。よって、採用する冒険者に関しては吟味の必要があります。ほぼ間違いなく俺のデッキで採用されるのはデッキのレゾンデートルである以前に、Dエネミーとシナジーする《カザネ》ちゃんと、混合ダンジョンのシナジー抜きでも強く、ゲージ補填が可能な《救世主タスク》の二種類。他の冒険者に関しては、冒険者とシナジーする物も多く、多くのデッキで鉄板であった《テツヤ》に関しては採用しても極少数である事が想定されました。また、混合ダンジョンにおいて採用率の高い《オーサー》に関してさえ、《イモータルフェニックス》の能力の関係上、ドロップのリソースを食い合う事になる為、採用を吟味する必要があると想定、そうなると冒険者はシナジー関係なく仕事をする物が要求され、現状では《ですし》《ザンヤ》《ロウガ》辺りしかないかなあ、と思われていました。ここまでが前回記事までのおさらいです。


そう、思われていました、です。過去形です。


バディコレクション発売後、あるデッキレシピが上がった事によりその想定は打ち砕かれます。





「BIG MAGIC池袋店、5月14日ショップ大会優勝、混合ダンジョン」

・バディ
《ブレイドウィング・フェニックス“SD”》

・サイズ2(6)
《魔法要塞 オーサー・クラインツ》×4
《裏・三角水王 ダークミセリア》×2

・サイズ1(16)
《ブレイドウィング・フェニックス“SD”》×4
《伝説の救世主 タスク》×4
《ダンシングマジシャン テツヤ》×4
《ハ・マ》×4

・サイズ0(4)
《機兵魔王 アゴス・マー》×4

・魔法(16)
《シャルサーナの加護》×4
《ピラー・オブ・ファイヤー》×4
《ヒドゥン・クロスボゥ》×4
《コンティニュー!》×4

・アイテム、必殺技(4)
《冒険者の杖、アリクスベイン》×4

・必殺モンスター(4)
《ブレイドウィング“イモータル・フェニックス!”》×4


この限界まで整えられた50枚13種、内四積み12種のリスト。必要な物は全て揃えながら、それら全てのパーツをガン積みする事による余分な物を全て削ぎ落とした構築。とてもバディコレクション発売直後のリストとは思えません。寧ろ、ある意味発売直後だからこそこのプレーンなリストで構築したのかもしれませんが、ともかくこのリストから見て取れる事項は二つ。

・《魔王のダンジョン》は必要なパーツではない
混合ダンジョンには既に《コンティニュー》という超強力なリアニメイトカードが存在します。設置魔法である《魔王のダンジョン》と違って使い捨てとはいえ、これに加えて採用しようと思うとデッキの枠を圧迫してしまう事になります。また、設置条件である魔王属性のカードも若干辛く、安定運用しようと思うとより多くの魔王が必要になります。しかし、《イモータルフェニックス》を主軸に置くとサイズ2の魔王で最も実用的であろう《ミセリア》は役割が被ってしまっている為採用し辛く、結果安定運用し辛いカードになってしまい事故要因になり得ます。

・《テツヤ》、《オーサー》はやはり採用すべきだ
このデッキにおける《テツヤ》は、《アリクスベイン》と連携する事しかレゾンデートルのほぼないカードですが、この二枚のカードによる連携はそれを勘定に入れても強力です。混合ダンジョンにとってはゲージはどれだけあっても必要なリソース、それを稼ぎ出しながら高打点を実現するこのカードを採用しない理由はないでしょう。
また弾の食い合いが想定されていた《オーサー》に関しても、そもそも混合ダンジョンはリソースを激しく消耗するデッキ、ドロップにリソースが溜まらない事は普通に戦っていればまず有り得ない事項です。そうなれば後は冒険者とDエネミーの量、比率さえ整えてやれば両者を安定運用する事は不可能ではありません。ならば、ダンジョンWにおいて貴重なハンド、ゲージを両方補填出来るこのカードを採用しない手はない、と。

そういう事項を踏まえ、このレシピを参照し自分なりにカスタマイズしたのがこちらのレシピ。


「BRAVE PHOENIX」

・バディ
《魔物使い カザネ》

・サイズ2(5)
《魔法要塞 オーサー・クラインツ》×3
《裏・三角水王 ダークミセリア》×2

・サイズ1(18)
《魔物使い カザネ》×4
《伝説の救世主 タスク》×4
《ダンシングマジシャン テツヤ》×3
《ハ・マ》×3
《ブレイドウィング・フェニックス“SD”》×3
《グミスライム》×2

・サイズ0(4)
《機兵魔王 アゴス・マー》×4

・魔法(15)
《シャルサーナの加護》×4
《ピラー・オブ・ファイヤー》×4
《ヒドゥン・クロスボゥ》×3
《コンティニュー!》×3

・アイテム、必殺技(4)
《冒険者の杖、アリクスベイン》×4

・必殺モンスター(4)
《ブレイドウィング“イモータル・フェニックス!”》×4


俺のレゾンデートルたる《カザネ》ちゃんを踏まえた上で構築するとこんな感じになる、というコンセプトで構築。《グミスライム》はスタドラ、マジックWがメタゲームに上がる事を想定したメタカードで、《プロヴィデンス》を利用しての安易な移動や、《エリゴス》《ネバーランド》を利用した恒久的なバウンス&ゲインを防ぐ事が出来、また採用率の高い《ダークミセリア》にも突き刺さる為メイン投入は十分ありだと判断しました。シナジーカードが薄い《テツヤ》は若干数を抑えての採用、単体でのカードパワーが気にかかる《ハマ》も四積みは敬遠。最序盤は足枷になる《コンティニュー》を少し数を抑えました。
(追記、《エリゴス》はドロップから手札に戻す挙動になるんすな・・・《グミスラ》では防げない、だと・・・)

では、これならば現環境で当たり負けする事無く、戦えるのか・・・!とテストプレイに持ち込んだ訳なのですが・・・その顛末はと言うと、長くなる上時間ももうないので次回記事に。や、こう書いてる時点で現段階での俺の結論は、自明ではあるのですが・・・!(汗)

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。