2016/05/12

バディ:DDD5話「ヒデェ!悪魔のコーチ・アスモダイ!!」感想

お久し振りです、生きてます。

TCG関係に関してはぶっちゃけゲームデーで燃え尽きてる感があるのが半分、加えてその原因であるもう半分が現行休みが週一ペースという強行軍シフトが五月中ずっと続いている訳でして・・・あんまり何も遊べてないです。バディでスカイプ対戦してる位でしょうか。五月中まだ三回位しか休めてない、ような・・・

しかしそんな間にもバディ、デュエマ共に二話分の負債が出来ている訳でして、返していこうかと。

もうすぐ始まるWBC。これを書いてる段階(6話放送済み、つまり7話予告公開済み)ではまだ解るべくもなかったんですが、大会始まるのが意外と早くて吃驚した感。10話位まで大会開催は待つと思ってたんですが・・・バディは時折こういう展開のスピーディーさを見せる時がありますよねえ。ハンドレット期の牙王ちゃん復活イベントとか。
それを受けて意気込み、特訓すると言い出す牙王ちゃんとバル君。ノボル君から3話の一件について咎められていたのは高ポイント、っつーか、まず有り得ない事ですからねこれ・・・バトル中に指示聞かなくて攻撃出来ないとか試合内容にも影響しますし、やはりここはギルティ案件。ノボル君本人はからかったつもりで言ったんでしょうが、奮起材料としてここに突っ込んできたのは納得。そう言えばハンドレットでもいましたよねえ・・・主のデッドコピーってだけで世界の命運かかってるのに攻撃出来なかった方々が・・・
そして提案したにも関わらず講師としてはハブられるまでが、今シリーズのノボル君のお約束、と。実際劇中でも割と強キャラの部類のはずなんですがねえ・・・どうもここぞって時の活躍に恵まれない・・・

100人組手どころか300人近い人数を相手にするタスク君。個人的にはタスク君、こういう事にはあまり付き合わないイメージがあったのですが、意外とクラスメイト、って言うか他の生徒との付き合いが良い事が判明。普通に基本的には良い人なのでそんな所なのかもしれませんが。つうか300人近い人数と練習付き合うのは流石に付き合い良過ぎだよ!どんだけ良い人やねん!逐一指導ファイトやってるとしたら相当な良コーチですね・・・これだけ人数いるとつきっきり、って訳にも行かないだろうから、その辺りはまあ・・・って感じですが。何人か「あのバディポリスのエースと戦える!」って興味本位や戦闘民族的な意欲で来てるファイターも、多分いるんかなあ。

続けてやって来た斬夜君所属の剣道部。タスク君やですしが出て来た時もそうですが、こうやってかつてのメインキャラが出て来るとやはり安心しますねー。バディの魅力の一つはキャラクタライズの豊かさにあると思うので、今後もどんどん出して行って欲しい所(既に7話予告で、あの人と超久々のあの人の出演が決まってますが・・・汗)。月影、白夜も相変わらずそうなのが微笑ましい。個人的に斬夜君と月影だけだと割かし固い雰囲気を感じる事もある中、白夜の存在は程好い和みをもたらしてくれますねー。ちょっと騒がしいのは否定しませんが。
斬夜君の訓練を受ける牙王ちゃんとバル君。座禅のような修行はどっちかと言うと牙王ちゃんの方が合気道的には得意分野で、バル君の方が寧ろ耐えられないんじゃあないかと思ってたら牙王ちゃんの方が先にしばかれるという始末・・・それで良いんだろうか、前作的な意味で。そっちの方がコロコロ作品の主人公っぽくはあるんですが。そう思えば、やはりハンドレット期までの牙王ちゃんはどこかコロコロのホビーアニメ作品とは一線を画す主人公だったよなあ、としみじみ。

逃げ出したバル君、テツヤとアスモダイに会う。やはりバディの魅力は多彩なキャラクターn(ry
バル君から事情を聞くテツヤとアスモダイの反応、テツヤは割かし前シリーズまでとあんまり変わらないのに対して、アスモダイが珍しく悪魔らしい意地悪振りを発揮してるのが印象的。新シリーズだからという事で皆忘れてるだろうけどコイツ悪魔なんだよー、というアピールなんでしょうか。下手な大人よりよっぽど人格的に頼りになる悪魔っていうのも確かに大概ではあるんですが、まあバディって作品においては最早今更っすな。実際、この辺のやり取りにおいてバディチャンピオンになりたいという動機をしっかり聞く、という点でやはりいつものアスモニキだなあ、という安心感は既にある訳で。頼りになる大人が出てくる作品は良い作品。
アスモダイ、バル君の勢いに飲まれそうになる。カードのフレーバーテキストとかでもちょいちょい触れられてますが、やはりバル君には何かしらの潜在能力がある模様。必殺モンスターを作り出せる力とも何か関係が?とも思うのですが、割かしそういうのはあまり関係ない事をやってくるのもバディだしなー。あまり深く考えず、すごい力が眠ってるぞ!って覚えておくのが吉でしょうか。
そんなバル君の力を熱意に動かされ、アスモダイ、コーチを務める。この一連のシーン、巨人の星だったりアタックNo1だったりあしたのジョーだったりブルースリーだったり逐一ネタが定番とは言え古いのが妙にツボ。今の子わかんねーよ!下手したら保護者の人もわかんねー・・・って事は流石にないかなあw 文章にしてみると割と書く事はあんまりないのですが、コミカルなシーンで見てて楽しかったです。こうして見るとやっぱアスモダイカード、随分刷られてるよなあ、と思いますが・・・w

バル君を探しに来た牙王ちゃん。さり気なくコーチを務めたにも関わらずほっぽり出されてる斬夜君が良く考えたら可哀想w
アスモダイの特訓を耐え抜くも、そんな事しても強くなれる訳ないと一蹴されるバル君。や!確かにどんだけ特訓した所でカードテキストが変わったりする訳がないのは当たり前だけどさ!TCGアニメでそういう事を明確に言っていくのかよ!と突っ込まざるを得ないワンシーン。冷静になってみればこんな突っ込みを入れている時点で大概なTCGアニメ脳ではあるんですが、やはりこう明確に「んな訳ねーだろバーカ!」っつわれると相応の破壊力がある訳で・・・w このシーン、さり気なく「弄ばれたバル~・・・」と嘆くバル君と、「どこでそんな言葉覚えてくるの」と嗜めるくぐるちゃんのやり取りが短いながらもツボ。くぐるちゃんは良いお母さんになれますね!w
リベンジに燃えるバル君に対し、負けたらバディ解消というファイトを提案するアスモダイ。ただしテツヤ側はノーリスク。良く考えてみればひでえ条件だなこれ!バル君勝っても何も得しねえのに!w 牙王ちゃんが何やら意図を察したようでファイトを受けてますが、キャラクタライズ知らずに見ると相当に不可解なシーンですよねえこれ・・・w まあこっちからすればキャラクター的に信頼感がある訳ですが。逆に言えば、何度か言及してますがここまでコメディタッチに崩れようと、まだ未門牙王ってキャラにはこれだけの信頼感があるんだなあ、とはおもーです。

ってな訳で今回のファイト。最早当たり前のように出て来るオゾンBは今回は演歌風での入場。同時にパルちゃんとのどつき漫才も披露。個人的には最早このゾンビに解説としての役割はあんまり求めておらず、こういう賑やかしとして認識してるので割とマンネリ打破しようという意図が見えて面白かったのですが・・・やはりどうもこのゾンビ、受けが悪い模様。バル君の評価と言い、ちょっと新キャラに厳し過ぎやしませんかね・・・や、ガイト君とアビゲイルは皆から受け入れられてるけどさ!やっぱキャラクタライズの問題か。
ファイト全体で焦るバル君。こうやっていざ負けたら夢が絶たれる、どころかバディ解消っていう状況に追い込まれると危機感を感じる辺りは、マトモな思考回路してるんだなあ、とw 劇中の流れを見るからに、その原因がただ単にバディチャンピオンになれない事から来る物なのか、それとも牙王ちゃんと一緒にいれなくなる事に危機感を感じているのか、っていうのが解らなくなっている状況、なんかなーとは思いますが、ちょっとその辺りのアンサーが弱いかも。最終的にはアスモダイに突きつけられた問いによりバディたる牙王ちゃんとバディチャンピオンになりたい、という事を再確認する訳ですが・・・結局動機は何なんなの、と言われるとやはり何だろう、と言う訳で。その辺は今後の課題として、今は取り敢えず自分の思いを再確認出来れば上等、というアスモダイなりの及第点評価なんでしょうか。まあ何度も書いてますが、バル君まだ生まれたばっかやしね・・・w それで幼稚園児程度にコミュニケーション取れる知能があるからちょっと錯覚してしまうのやもしれない。
ちょくちょく挟まれるテツヤサイドのお約束ネタは見てて安心するレベルのテンプレート。アスモダイのプロレス技、テンプレ行動のガミジンからの「ソロモンの大結界を頼むYO!」、殴れないベレト・・・ベレトに関しては思えばハンドレットではあんまり見なかったような?劇中後半ではルシファーにとって代わられたからなあ。今は彼もまたセカイノオシマイとして忙しく活動してるんでしょうか。
ライフ5点、バルナックル装備という状況下で「やっぱりこのターンで削り切るのは無理だったゾンビ~」とのたまうオゾンB。うん、お前は今まで一体何を見て来たんだ。解説と一応名乗ってる以上これは流石に酷過ぎるような・・・露骨に主人公を下げに来てるのもやっぱ受けが悪い理由なんだろうなあ、とは思うんだけどね・・・。ちなみにここまでバルバーストスマッシャー披露は4回、内1回は不発ながら、そろそろライフ5点圏は射程内だという事は把握すべきでは・・・実際のバディってゲームはライフ8点辺りからもうデッドゾーンな事を考えると、そもそもライフ7点を削り切るのは無理って解説自体が的外れではありますが。
ってな訳で最後は必殺モンスターで決めて終了。この辺りのやり取り、テツヤとアスモダイが普通に驚いている辺り劇中での必殺モンスターは限られたファイターにしか与えられない特別な物である模様。つまりバディコレクション段階で公開されている必殺モンスターのバディであっても必殺モンスターを使ってくれるかどうかは正直望み薄であるようで・・・出来得る限り多くのキャラの必殺モンスターやカットイン演出を見たかっただけにこれは残念。劇中ではどういう扱いのカードなのかも気になりますね。
後、そうなるとリアルカードの必殺モンスターは一体どういう物なのかも気になる所。まあゲーム的にドラゴン、スタドラ、Dドラにだけ必殺モンスターがあるのはズルいし、と言えばそれまでなんですが・・・各モンスターにも必殺モンスターになれる可能性があるという事なんでしょうか?個人的にはリアルカードの必殺モンスターはいわば設定上存在する、可能性のカードであるという認識なのですが・・・必殺モンスターとはそもそもどういう要因で生まれるのか?に関しては一つのファクターになりそう。

取り敢えずは一応の評価と勝利と得て、アスモダイからも認められた牙王ちゃんとバル君。前述の通り、この辺りのアンサーが弱いせいであまりぐっと来る展開ではないのですが・・・それはさておき。
テツヤと斬夜君、WBCには不参加表明。えっ、ちょっと待って・・・!前作のメインキャラじゃん・・・!今までずっと一緒にやってきたのに、ここに来て不参加だと・・・?!この辺の動機に関してはそれぞれに自分の他の大事な事、というのがある以上已む無し、という理由だったのでその辺りに関しては不満はないんですが・・・いや!そこはそんな理由被せずに出すべき場面でしょうよ・・・!メインキャラなのに新シリーズで出番無し、とまでは言わずとも大幅カットなんてそりゃあないぜ・・・!バディの魅力は多彩なキャラクタライズにあると思ってる身としては、これは悲しい所・・・。前向きに考えれば、その分過去のキャラクターを総出演させてくれる可能性も上がったという事ではあるんですが・・・その辺りに期待ですかねえ。でもやっぱり、もう何回か位はテツヤや斬夜君にも活躍の場を与えて欲しいなあ。

ラストは予告的にキョウヤとガイトのやり取りで〆。果たして二人の間にある因縁とは・・・?や、もう解ってはいるんですけどw

と、評価として書き出すと不満も多い回でしたが、コメディタッチへの移行としては割と面白かった印象を受けた回でした。同じボケやるにしても、過去のメインキャラが然程キャラクタライズを崩さず本気でふざけてくれるとやはり楽しい、という感じなのでしょうか。アスモダイの特訓シーンは短いながらも結構笑ったんだよなあ。それだけに、今後出番があんまりないよと明言されてしまったのは非常に悲しい・・・!あくまでメインは牙王ちゃん、タスク君、ガイトの三人で、残りの今までのキャラは大体ゲスト出演だよー、という事なんでしょうか・・・とか言ってたら友人が「斬夜君出ないなら風音ちゃんも怪しいんじゃね?」とか言い出してSAN値直葬寸前だった訳ですが。いやー!違うもの!出るし!出るはずだし!(涙)

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