2016/04/04

デュエマ:VSRF1話「結成ハムカツ団っ?!アツかりし絆の革命チェンジっ!!」感想

思えば二年前。他TCGと比べて何ら遜色ないゲームクオリティと売り上げを誇っていたタイトルであったデュエマに唯一足りない、と言われ続けてきたアニメのクオリティ。その常識をぶち破り「デュエマはアニメだって面白いんだぞー」という事を主張し視聴者の腹筋と涙腺を幾度となく崩壊させ続けてきた、VSシリーズが誕生したのがまさに二年前。

そんなVSシリーズがとうとう最終シリーズですよ奥さん。こりゃあもうレビューするしかねえでしょう、という事でTCGアニメレビュー2タイトル目はデュエマVSRFでごぜーますよ。


冒頭からいきなり突っ込まれる絆創膏。どーやらヴァンソーコーとか言う特殊な代物のようだったらしく。まあそりゃあVモードを封じ込められるんだから当然っちゃあ当然なのかもですが。つうかいつの間にVモードそんな物騒な物になってたんだ?!元から色々厄介な物だったような気もするけど、空白の三年間の間に何かあったんかなー。その辺は次回のドラゴンの解説待ちでしょうか。
そこ繋がりで、Vモードの余波を受けたぶっちゃけがミスターバーニングヘッドの如く燃えっ放しなのを見てオイオイと思うと同時にどこか安心感を覚えますな・・・そうそう、この無法地帯チックな乗りがVSシリーズですよ。るるちゃんも相変わらず畜生アンド畜生可愛い。こんな暴力的なTCGアニメのヒロインが他にいるだろうか・・・?!想い人(主人公)を殴り倒して瀕死に追い込むヒロインがどこにいるんだ?!

OP。EDも含めて続投らしく、VSR含めて引き続いてるよー感を大事にしてるんでしょーか。アンカフェのEDがすごい好きなので引き続いて聴けるのは嬉しい限り。
カットで言うなら、取り敢えず背中向けてる女の子が気になる所ですが・・・各所では「こいつ亜部麻理亜じゃね?」という予測が濃厚のようで。確かに後ろ向いてるのが気にかかる所なんで、どんな美少女が?!と思いきやお前かよ!って言うのはデュエマならやりかねん・・・しかしレオ君(と、ナイ君もだよね?)再登場も確定してるトコですし、Vシリーズで出て来たキャラクターにもまた会いたい所ですねえ。実際そういうコンセプトも今回は孕んでいるようですし。零ちゃんやハコちゃん達ヒロイン勢にももう一度会いたいのですが・・・望み薄かねえ(実はV3は最後まで観てないので、そもそも零ちゃんがどうなったのか全く知らないのですが、滝汗)。

Vモードの影響で各所にもたらされる謎現象。いや、これアカン奴やないですか・・・思いっきり勝太のせいで何か色々とあかん事になってる感バリバリなのがもうどうにもこうにも。これで事態がとんでもねー事に発展したりしたら、全ての諸原因が主人公って事になっちまうんだよなあ・・・その辺りの乗りが極めて軽過ぎるのも大問題。しかしこのフリーダム加減も、またVSシリーズな訳で・・・
そこから喋れる、どころかカードになってしまったハムカツ。一方でボスカツの方は明確にカツドンから何やら指令を受けてこちらに来ているようで・・・これでようやっとこの二匹の間に関係性が生まれるのでしょうかねえ。いずれあるかもしれない、とはかすかに程度には考えていたシチュエーションですが、実現してしまうのか・・・いやはや。つうかカードになるってそんな簡単で良いんかい、平面カエルかよ!今の子知らないだろ!最近ドラマやってたけどさ!

新キャラ、意地悪君。や、ストレートな名前だな・・・コロコロ出身のデュエマでこういう事を今更突っ込むのもどうかと思いますが。それにしても絶対いじめられそうな名前だよオイオイとか考えてしまうのはやはり手中で踊らされてるんでしょうか、どうなんでしょうか。つうかこの子、バサラ等レアキラーの尖兵なんですよねえ。割と早く動いて来たなあ、というのが正直な印象。まあVSRの時もいきなりデュエマウスがぶっこんで来たので、良く考えてみればそんなモンでしょうか。VSが平和過ぎたんですよ、うん。もっとも、そんな早く動かざるを得なくなった原因も恐らく勝太がヴァンソーコー外したからなんでしょうが・・・本当迷惑でしかねえな制御不能Vモード・・・w
レアカード狙いでデュエルを挑むも勝太にさらっと「嫌だ」と返される様はちょっと不憫さを感じますね・・・。しゃあないんです、その子TCGアニメでは貴重なデュエル脳じゃない主人公なんです・・・!そう考えると基本デュエル脳の遊星さんや牙王ちゃんは、本当に優しい(人にも展開にも、笑)主人公だったんだなー・・・と。やっぱこの主人公大概イレギュラーだわ。

デュエル。対戦カード画面がより格好良くなった印象。マイナーチェンジではありますが、こういう変化も嬉しいっすね。そして第1回だからというのもあるのかもですが、CGがかなりグリグリ動きますねー。先日のバディと言い、昨今の遊戯と言い最近はどこもクリーチャーCGをかなり頑張ってる印象がありますです。ある意味TCGアニメの華ですから、そこは力の入れ所なんでしょうなあ。事実、バトスピはその変態的クオリティのCGで有名ですし。今回は新シリーズ初回という事でルーリング説明がメインな所もあったので、退屈させないようにCGで頑張るという意識もあったのかもですが。
唐突に流れるニチアサ云々発言・・・うん、まあ、うん。そうなんだけど、やっぱニチアサなのは意識してるんすな・・・肝心のライダーや戦隊物とは微妙に時間がずれてるのですが。ハムカツとボスカツのデザインはどっちかっつーとライダーとかその辺チックっすからねえ。でも技の1号力の2号はやっぱ今の子h(ry その内プリキュアの裏番組である事を意識した発言もあるんでしょうかねえ・・・や、でも確かもう既にやってたんでしたっけか、パロディネタは。どーだったかな。

全体的やや薄味ながらも、初回の顔見世程度、挨拶代わりとしては「今年もこんな風にやってくんで宜しくー」っていうアピールとして上々な印象を受ける1話でした。去年も1話は「あれ?やっぱ明確に敵が出て来る以上、やっぱギャグ要素はちょっと薄めになるんかな?」と思ってたので、恐らく今年もそんな事はないんだろーなー、とは思いますが・・・w 何分去年はOPが普通に格好良かったですからね!その辺の印象もあったのですが。実際に蓋を開けてみたらVS同様結局無茶苦茶やってたよ!って落ちだったので、今年も暴走振りを見せてくれたら良いなー、と。

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