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2016/02/08

バディ:カザネ軸混合ダンジョン調整記(2月8日)

記事にはしてなかったけど、紆余曲折やってましたよーと言う話。

前回、主にスタドラ相手に余りにも勝てない為に怒りのパワーカードガン振り構築というレシピをぶん投げて終わった訳ですが、パーツを集めて試してみた結果、デッキ自体は中々悪くないという結果に。まあそりゃあそうだよなあ、カードが強いんだからそれなりにはなる。
で、ここで宜しくない考えが浮かぶ。《インキュバス》のCIPは《ハマ》に比べれば大分強い。で、しかも《タスク先輩》や《SDブレイド》まで入るなら、このデッキのCIPは相当に強い・・・

と、いう事はこの形式の最適解は《ギャンビット》ダンジョンなのでは?

実は構築当初は《ギャンビット》軸の《カザネちゃん》採用デッキが結果を残していた事もあり、真っ先に試していたデッキなのですが当初は《アリクスベイン》のサーチに《ハマ》を採用していた事もあり、強いCIPが不足しており結果構築の段階で事故を起こしていた事が判明。素直にこのブログに上げた初期の形のビートデッキになったという経緯があったり。
でも、《インキュバス》から持って来るカード、つまりは《パーティ結成》のサーチは冒険者という広い範囲。装備品のみならず、《テツヤ》や《カザネちゃん》と言った主力アタッカー、《タスク先輩》や《オーサー》というブースト、更に《コンティニュー》のようなアドバンテージカードに《デッドエンド》という引導火力まで持って来れる。これを利用しない手はない・・・!
混合ダンジョンでガチっている方がこの構成でやってる、というのも追い風であり、早速パーツをプロキシ込みで揃え、構築。そして一人回しと調整を繰り返し・・・気付く。うん、強い。センターに強固なサイズ3が居座っていようと、《SDブレイド》と《SD天武》によって一瞬で解体可能。《インキュバス》のペイライフも《タスク先輩》と《パーティ結成》さえ回っているならば帳消し。そしてこれらを《ギャンビット》《コンティニュー》、必要であれば《オーサー》も絡めて気が済むまで回し、最終的に盤面揃えて《デッドエンド》でフィニッシュ。実に美しいデッキであると言えましょう。言えましょう・・・

が、これは最早コンボデッキだ!

一応ビートプランがない事もないですが、通常の立ち回りは放棄する事も多く、パーツが揃いさえすれば即「わぁい、コンボー!」と某別TCGの青い悪魔ばりにループに走るその様はまごう事なきコンボデッキ。最終的にはモンスターの攻撃で勝負を決するので本人が見ているなら「モンスターで攻撃してるのが、少し残念だよねー」とか駄目出し食らいそうではありますが、それはともかく。

何よりこのプランの問題点は、《カザネちゃん》の役割がフィニッシャーでしかない事。

その盾要求力の観点から必要がない訳ではないですが、そもそもサイズ2に《カミル》と《オーサー》という二種5~6枚の冒険者を採用している関係上、《カザネちゃん》はビートプランを立てる上でもシナジーが噛み合わず、《テツヤ》の下位互換にしかならない状況が殆ど。なら詰めの状況で必要なら《パーティ結成》でサーチ出来るようピン挿しにし、空いた枠に適切なカードを挿した方が強いという、懸念していた事を結局何も解決出来てないという結論に達してしまいます。無理矢理四積みしてバディにしても良いのですが、《インキュバス》指定の方がペイライフし易いという根本的な利点があり、何よりそれはバディをバディとして生かせていないデッキビルダーとしての敗北を意味する訳で・・・


駄目なのだ。これでは駄目なのだ。ただ《カザネちゃん》を使って勝つという目的ならこれで良い。寧ろ、最適解と言える形式に近いんじゃないかとは思う。事実、これが他のカードならもうこれで結論付けて素直に《インキュバス》をバディにする。


だが俺はここで諦めたくはない・・・!


良い大人が何を言ってるんだって話ですが、それでもここで諦めたくはなかったんだ・・・始めた理由とも言える、いわばオリジンのカードなんだ。だからせめて、何らかの形で花を捧げてあげたい。大会優勝位はさせてあげたい。元のキャラの風音ちゃんが好きってたったそんだけの理由だけど、カードゲームって遊び位その馬鹿を貫き通させて欲しい。


と、言う訳でもう一度根本から構築を見直す事に。《ギャンビット》ダンジョンの行き着く先がコンボデッキ化ならば、このコンセプトに固執する理由はなく。もうこのコンセプトは廃し、再度ビートダウンを行うデッキで行く事に。加えて《ティーガー》装備で行く上でほぼ必須になる《カミル》が《オーサー》まで含めるとどうしても《カザネちゃん》をメインプランにはし難い為、《ティーガー》装備も廃する。と、なると残りは消去法で、《ミセリア様》と《カザネちゃん》の安定運用、しかも《コンティニュー》や《ピラー》までも同時運用を可能にする魔法のステッキ、《アリクスベイン》一択に。
問題はこの先。《アリクスベイン》を確実に装備する為、それをサーチしてくるカードは本当に《ハマ》で良いのか?確かにデッキスペースの消費を抑えられる分、他のカードにスロットを避ける。だがその為だけに単騎のカードパワーが許容出来るか否かで言えば圧倒的に否でしかないカードを使うべきなのか?

そう、ここで前回から変えず、《インキュバス》を使うべき。

《インキュバス》ならばゲージ消費を必要としない分、他のカードにゲージを割く事が出来る上、《アリクスベイン》装備後に引いても他の冒険者をサーチする事が出来、無駄がないという利点がある訳で。本体スペックは《ハマ》と殆ど変わらないけど、打撃力は2あるのでこれにより先攻初手が弱いという弱点も緩和。人並み程度には殴れるように。懸念であるペイライフに関しては、混合ダンジョンの基本パーツが何かとライフゲインしてくれるという事でカバー可能。最大のデメリットはミッション魔法を採用しなければならない分、デッキのスロットが出る事だけど取捨選択次第で何とかなる範囲。間接サーチでしかなく、《パーティ結成》を含めて二枚のミッションが必要になる分事故率も上がるだろうけど、そこは実際に回してみてバランスを考える・・・!

で、またプロキシ込みで回す・・・うん、悪くない。寧ろ良い。《インキュバス》+《パーティ結成》パッケージを組み込んだ事により、デッキ全体のパワーが上昇。3点圏内まで追い込めば《デッドエンド》で安定して詰められるようになり、明確なフィニッシュ手段が用意出来るようになった。
でも、肝心の《カザネちゃん》をメイン運用していくにはもう一つ足りない。これではまだ《インキュバス》バディにするメリットが厚い。こればかりは実際どこまで行っても越えられないかもしれないけど、せめて一つ、もう一つ主力となるDエネミーがあれば・・・それもサイズ2クラスの、しかも《ミセリア様》と《ブレイド》と役割が被らない主力になり得るDエネミーがいれば・・・
前に習って《スパルティス》か、ソウルガードを頼って《アークデーモン》かとまで考えていた頃、身内から裏角王発売前レビュー的な物がとある気になる文言と共に流される。

ん?《ダークミセリア》ってそんなに評価高いん?

今となっては割と評価が全体に行き渡ってるカードな感がありますが、正直に告白すると悪くはないけどかなりピンボケしてる、正直微妙なカードというのが俺の初見の評価でした。何分《ミセリア様》が圧倒的にハイスペックの塊なのもあって、「ゲージ2払ってソウル1枚かよ、しかも破壊時ゲインもたった1点って。せめてコールコスト1にするかソウル2枚にしてくれよ」と思ってました・・・
が、他のプレイヤーの視点から見ると「センターに置けば都合6点分は期待値で防いでくれる上、移動もあって攻撃的なデッキにも無理なく採用出来る有用な盾。《ミセリア》並に十分強いカード」という評価が下されており、考えを改める事に。ああそうか、ソウルガード削られても破壊カウントだから2点はゲイン出来るのか。つうか確かに二回攻撃受けてくれるなら、6点、状況によっては8点分のライフを稼いでくれると見る事も・・・しかもそれで当然Dエネミー?

強いか?確かに強いか?

つうか俺が《バーンノヴァ》に求めていた事を、Dエネミーでやってくれてるのか?

気付けば最寄のTCGショップに、《ダークミセリア》を二枚買いに走っている俺がおりまして。
ただしその時は品切れで一枚しか買えなかったがな!


「僕らの冒険(アドベンチャー)」2月8日版

・バディ
《魔物使い カザネ》

・サイズ2(7)
《三角水王 ミセリア》×3
《裏・三角水王 ダークミセリア》×2
《魔法要塞 オーサー・クラインツ》×2

・サイズ1(18)
《魔物使い カザネ》×4
《伝説の救世主 タスク》×4
《ダンシングマジシャン テツヤ》×2
《ブレイドウィング・フェニックスSD》×4
《ツインテール・インキュバス》×4

・魔法(20)
《ミッションカード “パーティ結成!”》×4
《百鬼ミッションカード “連鎖を狙え!”》×1
《シャルサーナの加護》×4
《カシアードの静寂》×3
《ピラー・オブ・ファイヤー》×4
《コンティニュー!》×4

・装備、必殺技(5)
《冒険者の杖 アリクスベイン》×4
《デッドエンド・クラッシュ!》×1


前回の《アリクスベイン》採用型から大きく変えた点はやはり、サーチ手段に《インキュバス》と《パーティ結成》パッケージを採用した点。これによりお洒落枠扱いだった《デッドエンド》が明確なフィニッシュ手段に格上げに。
更に《ダークミセリア》というダメージレースに強いカードが加わった事により、ビート同士での対決でも優位に立ち易くなり。実際、後にデッキに入れて運用してみた結果、「何でこんな強いカードを弱いなんて評価してたんだ俺は?!馬鹿か?!節穴か?!」とずっと言ってました・・・w
《導火線》が廃された分ゲージ供給手段が若干減ってますが、そこは《テツヤ》がカバー。《アリクスベイン》と連携する事によってケージを耕すことが出来、高攻撃力を供給しながら大体1ゲージは稼いでくれるスーパーカードに。やっぱこのカードは頭がおかしい。ただ《アリクスベイン》としかほぼ連携しないので、枚数自体は抑え目で良いかなーと。
その上で高打点と、手数の多さは相変わらず健在。センター突破能力が増えた《SDブレイド》と《テツヤ》によって増しているので、寧ろこの点でも強化されたと言って良く。センターが一度空けば《ミセリア様》が、《テツヤ》が、そして勿論バディである《カザネちゃん》が、数瞬でライフをもぎ取っていくでしょう。
ワンキルルートもあり、《コンティニュー》によるループコンボも一応可能と、結構ケースバイケースで動けるのも特徴。


んでもって、まあ結果前記事の大会レポートの通り、一応優勝を果たし。
これによって当面の目標は達成出来ましたが、改めてレポートに書き起こしてみると、やはり個人的にはちょっと運が良かっただけ、とまだ満足し切れてない感じではありまする・・・これでもまだ《カザネちゃん》をバディにする意味合いとしては後一歩欲しいな、と思いますしなー。
明確にカイゼという辛い相手がいるのもちょっと不満。今は取り敢えず《アルティメットバディ》辺りでも積もうかなーとか考えてたり。後は百鬼も今や《オオヤミゲドウ》&《ヤミゲドウ》の二枚看板型が主流だから、対策に《ローリングストーン》?そう言えば、今のスタドラは《アステール》軸でも《プロヴィデンス》を握らずセンター《アステール》配置で、かつ《ダークマター》握る型が主流だとか・・・?

まあマイペースで、今後も《カザネちゃん》と一緒にこのゲームをやってけたら良いなー、と。

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