最近グラデビデッキを組んでみたら、前回も書きましたが想像以上に強い罠。
と、云う訳で今回はグラデビについて色々考察してまいりましょう。何時もティラノについて書いているので、たまにはライバル種族の考察を書いても…と(そもそも、実は19弾発売当時からグラデビは好きでしたが…)。
何故これだけグラデビが強いのか…と云う理由ですが…
1、圧倒的展開力。
どのデッキにおいても展開力は重要です。序盤からカードを大量展開して戦う事が出来たなら、それだけで有利なアドバンテージです。
グラデビは全体的にコストが軽いので、序盤からカードを展開する事が出来ます。更に、その軽い、と云う利点を前面に押し出すかのごとく「スナイプ・アルフェラス」なんてカードも存在します。これにより、息切れを起こす事無くグラデビ軍団を展開する事が出来ます。デメリットですら、「悪魔提督アルゴ・バルディオル」により無いのと同じに。
また、その序盤のクリーチャーが、「封魔ウェバリス」「封魔エリゴウル」「封魔メールワスプ」「封魔ジョーズジャクス」など、優秀カード揃い。
展開さえしてしまえば、後は物量で押し切るなり、フェニックスを使うなり。
2、フィニッシャーの豊富さ。
前述の通り、グラデビは展開力が圧倒的に高いです。
よって、例え進化GVであろうと、その条件にグラデビとさえ書いてあればその条件をクリアする事はいともたやすい事なのです。
また、グラデビから進化出来るフェニックスはいずれも戦闘力が高いです。特に速攻性の極めて高い「超神星プルート・デスブリンガー」や除去耐性の高い「超神星マーキュリー・ギガブリザード」辺りはかなり危険です。更に最近は「闇彗星アステロイド・ゲルーム」なんてカードも出現し、フェニックスの選択肢が更に広まってます。
また、グラデビオンリーでも「魔皇アゼルザード」、「魔皇バルパス」なんてカードも存在し、なんでしたら進化無しで「封魔ガルマジアス」なんてのもいます。ここまでフィニッシャーが多い種族なんて、他ならドラゴンかデモコマ位かと。
3、除去耐性の高さ。
大量展開するクリーチャーは、得てして大量除去に弱いです。ところが、その手の呪文はマナコストが高い為、少しコストが増えれば紙屑同然に成り下がる可能性が有ります。
そんなカードが新弾に登場してしまいました。「封魔ゴーゴンシャック」の登場により、グラデビの一掃は呪文だけには頼れないと云う状況になりました。
更に、除去される状況に陥っても、「メディカル・アルナイル」の存在により再び展開されてしまいます。
4、除去能力の高さ。
黒が入るので当然と云えば当然なのですが…「デーモン・ハンド」と云った優秀STに加え、このデッキでは「トラップ・コミューン」が最高の働きを見せます。アルナイルさえ出ていれば一方的に相手のクリーチャーを虐殺可能。虐めとしか思えない能力です。
クリーチャーでは進化フェニックス2体の確定除去の他、「封魔バルゾー」、「魔皇アスティマート」のバウンス除去も、地味ながら良い働きを見せます。
ぱっと観て、弱点らしい弱点の見当たらないグラデビ…何故ここまでこいつらだけが優遇されるのか、理不尽さを感じずにはいられないのですが…(苦笑)
次回ではグラデビデッキでも。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://crimson4109.blog84.fc2.com/tb.php/39-055ca0a2